◆国の天然記念物の串本町の「橋杭岩」で13日夜、ライトアップの試験点灯が行われ、約850メートルにわたって並び立つ大小25の奇岩群が、暗闇の海にくっきりと浮かび上がった。
「紀伊山地の霊場と参詣(さんけい)道」の世界遺産登録を記念し、県が2004年に初めて実施。05年からは、町の単独事業として行い、本州最南端の景勝地をPRしている。
午後6時、約40の投光機を順番に点灯し、白やオレンジ、水色のライトで照らし出すと、対岸の紀伊大島に向かって奇岩が一直線につながった。
ライトアップは、14日から16日までの午後6〜9時。荒天の場合は中止。
(読売などら)
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