たまたま知人の紹介である有名な霊能者のMさんに視てもらうことになりました。
Mさん「何かお悩みのことがありますか?」
私「ありません」
Mさん「あなた、幸せな方ですよ。たくさんの守護霊様いらっしゃる。私にははっきり見えますよ。」
私「もしかしてその中にイヌがいませんか」
私の肩越しに後ろの方を見るような目をして
Mさん「え?イヌ?どんなイヌ?」
私「黒い中型のイヌです。半年前に死んだんですが。」
Mさん「動物の霊がつくこともあるのよ。でもあなたには、、、。何か思い当たることがおありなの?」
私「今でもすぐそばにいるような気がするんです。それに最近性格が明るくなったってよく言われます。クロちゃんのおかげかななんて」
Mさん「いちばん新しい守護霊様ならこの方かしら。でも、動物関係のお仕事なさってたみたい。男の方。ごく最近よ。わかるでしょ?」
私「全くわかりませんが。」
Mさん「おかしいわね。あなたの大切な方なのよ。赤い糸で結ばれているもの。赤い太い糸よ。片方は彼の手に結ばれていて、、もう片方は、、あら、あなたの首に。」
’私’はなんだか急に怖くなって、盛んに首をひねっているMさんをしりめにそそくさと退散しました。
よーし、ハンバーガーを食べにゆくぞ。オニオンリングもつけてさ。
クリームシチューもいいねえ。いやっほー。
人生ってなんておいしいんでしょう!
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