道院長の独り言

H19年11月23日 金曜日
新うさぎ 2007年12月号
少林寺拳法創始60周年記念大会終了
 
11月4日の日本武道館での全国大会には、磯貝道場長と吉田夫妻が出場しました。
11月18日の柏市民大会では当支部から8名参加しました。
結果は、磯貝昌枝拳士が優秀賞、小谷拳士が優良賞、因に吉田拳士の妻、麻由拳士が最優秀賞を獲得しました。
なお、努力賞は田中拳士、秋元秀斗、翔太の各拳士が受賞しました。
皆さん、よく頑張りました。
 
年末の寄付 ご協力のお願い
 
いよいよ師走12月も間近です。一年のたつ早さを肌で感じます。
先月号でお知らせしましたが、当支部が20年来続けてきた年末の寄付に対して、流山市社会福祉協議会から感謝状を頂きました。今年も、11月末から12月20日(木)の稽古納めまで集めたいと思います。
金額の多少は問いません。自分のお小遣いの中から、少しだけ恵まれない人たちのために分けてあげられたらと思います。
また、使用済み切手とカードの一緒に集めます。
正に社会での自他共楽を一緒に実践したいものです。
私が、10月から始めたシニアの少林寺拳法教室のある受講者の方も、私が自他共楽について、年末の寄付のことを少し話しただけで、多額の寄付をいただきました。有難いことです。
「ボランティア」とは、自らすすんで他の人のために尽くすことですが、その範囲はとても広いものです。私たちが毎年5月開祖デーの時に行っている特養ホーム「初石苑」での清掃活動もそうですし、千葉武専で昨年から始めた集団献血もそうです。日常生活の中でも、仏教では無財の七施ということばがあります。
それは、例えば電車の中で席を譲ること、明るい笑顔で人に接すること、暖かく優しい言葉を人にかけること、等々です。
私は「ボランティア」の条件として、原則として無償であること、そして自分も楽しみながら、相手も喜んでくれることが大切だと思います。
自分を犠牲にして人に尽くすことは尊いことですが、凡人にはなかなか難しいことです。半分は自分の幸せを感じながら、半分は他人の幸せを考えること、これが少林寺拳法でいう自他共楽です。よろしくご協力をお願い致します。
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Last updated: 2009/1/4