ハーフマラソンに参加して
昨年10月28日に第13回手賀沼エコマラソン、今年2月10日には第24回守谷ハーフマラソンを体験しました。
タイムはいずれも約2時間半で、とても速いとは言えませんが、とにかく完走できました。
今まで10Kまでは大会で走ったことはありますが、21Km強を走るのは初めてなので、とにかく完走を目指しました。
ゴールに入った時には、膝がガクガクでしたが、達成感は格別なものがありました。
二つの大会はそれぞれ特色があり、手賀沼は歴史は浅いのですが沿道には市立柏高校の吹奏楽部や地元の太鼓の演奏が賑やかで、そこここに「よみがえる手賀沼、さわやかに走ろう」の幟が立っていました。
走り始めて間もなく、沿道で合掌礼をする人がいたので、よく見ると柏南の鈴木道院長が体協のボランティアとして沿道に立っていたのにはビックリしました。
一方守谷は参加者は同じ位ですが、小学生の部もあり、ハーフマラソンは半分の4千人位でした。でも昨年よりも千人近く参加者が増えたそうです。
これはTXの影響が大で、私もTXができたので参加する気持ちになった一人です。
守谷の参加者の最高年齢は男性85歳、女性は73歳で、中にはミッキーマウスやタイガーマスクの扮装で走る人もいて家庭的な雰囲気でした。
両大会とも、中央学院大の陸上部も参加していましたが、1時間10分以内で走る桁違いの速さでした。参加者の大半は市民ランナーで、楽しみながら走っている様子でした。沿道では水の入った紙コップや水を含んだスポンジをボランティアの人が手渡してくれて、それを一口飲んで紙コップを道の端にぽいと捨てて走る時は、一瞬一流ランナーの気分でした。
二つの大会を通じての収穫は、自分より年配の人や女性にもどんどん抜かれて、世の中には、自分より上の人がいっぱいいることを知って、謙虚な気持ちになれたことです。
それからゴール1Km手前から全く足が動かず、このままやめてしまいたくなったときにも沿道の人たちの声援に励まされ、あらためて自分一人で生きているのではない、回りの人に支えられているのだということを体感したことです。
これからも少林寺拳法と同じく楽しみながら自分自身への挑戦のつもりで走りたいと思っています。
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