合掌礼は出会いのきっかけ
7月4日、私は翌日からの武専講師研修会のため、四国健康村にいました。
四国健康村とは、香川県宇多津にある、いわばスーパー銭湯で、宿泊もでき、ここ数年、帰山のたびに私の定宿になっています。四国健康村について書けば、それだけで紙面が埋まってしまうので、今回は省いて本題に入ります。
夕方に着いて一風呂浴びてから、夕食をとろうと二階のレストラン(居酒屋?)に入りました。注文したビールとつまみを待ちながら、ふと目をやると隅のテーブルで合掌礼をする人がいます。
私も初対面ながら、思わず合掌礼を返し、お互いに一人だったので、席を移してその人のテーブルに行きました。
初対面の挨拶を交わした後、ビールを飲みながら暫く話が弾みました。
その人は同じく研修会受講の兵庫県明舞道院長 芝先生でした。
飲みながらの会話の中で知ったことは、芝先生の門下生は約40人、娘さんが3年間本部の禅林学園で学んだこと、門下生の一人は現在、本部事務局に勤務していること、また、故 森道基先生の港島、六甲アイランド道院を芝先生の門下生が各々継いでいること、そして趣味はスキューバダイビング、スキー、テニスで、スキーは1級の腕前、奥さんもバドミントンでインターハイ出場のスポーツウーマン等々。
翌日は芝先生の車で本部まで送られ、帰りもまた、定宿まで同乗し、夜も一緒に食事をしながら交流を深めました。
研修会が終わり、帰宅して数日後、芝先生から開祖が神戸に来られたときに写したという素晴らしい笑顔の開祖の写真を二枚送っていただきました。
早速、額に入れて祭壇に飾り、毎朝、鎮魂行の時、開祖の笑顔に触れられる幸せを味わっています。
この出会いの端緒は合掌礼でした。少林寺拳法の合掌礼は正に出会いのきっかけです。合掌礼一つで百年の知己のように親しく語り合えるのは、おそらく少林寺拳法を措いては、他にないと思います。
開祖のような内面から滲み出る品格のある美しい合掌礼は理想ですが、せめて、形だけでも美しい合掌礼を心掛けながら、誇りを持って行って行きたいものだと思っています。
バーベキュー大会大成功
7月20日(日)かってない好天に恵まれ、23名の参加者で、楽しく、美味しい一日を過ごすことができました。
磯貝さん夫妻をはじめ、道具を持参したり、差し入れをしてくれたり、また、当日お手伝いくださった、皆さんに感謝です。
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