道院長の独り言

H19年1月1日 月曜日
新春法話:(石井先生より年頭の法話を寄稿して頂きました)
明けましておめでとうございます。
あっという間に一年が過ぎてしまった感じがします。昨年は支部道場から念願の道院へと移行し、意識も一つあらたまった気がしています。
20年来続けている開祖デーの初石苑訪問や年末の社会福祉協議会への寄付も皆さんの協力でつつがなく終りました。寄付金は道院からの寄付と合わせ70,241円になり、カード、切手と一緒に12月27日流山市社会福祉協議会に納めました。どうも有難うございました。
ところで今年は少林寺拳法創始60周年に当り記念大会をはじめ、様様な行事が予定されています。千葉県連盟でも記念誌の発刊作業が進められています。
60年は人間でいえば還暦です。還暦とは、60歳で再び生まれた年の干支(エト)に戻るということで、新たな人生の出発ということにもなります。換言すれば、初心に返るということだと思います。少林寺拳法の拳士にとって初心に返るということは、開祖の少林寺拳法創設の動機と目的をあらためて心に刻みつけることではないでしょうか。自信と勇気と正義感 そして慈悲心を備えた人間を自他共に目指すことに、外なりません。
具体的には、昨年はいじめの問題が大いに世間を賑わしました。少なくとも私たちはいじめっ子、いじめられる子は決して育てない。できればいじめを阻む勇気をもった少年を育てていかなければと思います。
また、今年は団塊の世代が還暦を迎え大量に定年退職すると言われています。でも今の60歳は肉体、精神共にはつらつとしています。元気で晩年を過ごすためにも健康でなければなりません。健康で過ごすということは、自分のためだけでなく、医療や介護の費用を節約することになり、延いては社会に貢献することにもなります。今年は皆さんと共に年配者を多く道場に呼び込んで、健康志向の楽しい道場造りにを目標にしたいと思っています。
初稽古は1月11日(木)鏡開きは1月21日(日)です。
お互いに元気に会えるのを楽しみにしています。
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Last updated: 2009/1/4