生物観察記2
ツノトン幼虫
とりあえず飼いはじめました。巣を作らないタイプのアリジゴク憧れてたので念願かないました!
コオロギの初令〜3令を与えています。(アリヅカコオロギも喰われた!)大顎を180度開く姿は圧巻!
2006/11/11
ハネカクシの仲間
先日枯葉裏から見つけた個体を持ち帰り観察してみました。
体長は20mm前後、前肢ふ節の広がり以外と特長はこれといってないです。しかしこのような肢の形をしたものは他にもいるのでさっぱりわからないです。
タッパーに湿らせたティッシュと枯葉を入れて飼育しています。
エサはミールワームを与えています。画像はミールワームを食べたあとです。大顎が発達しているのでバリバリ食べると思っていましたが、きれいに中身だけ食べているようです。
2006/4/5
ハネカクシ 捕食
ハネカクシにミールワームを与えてみると、触覚でワームを確認して一気に大顎で噛み付きました。はじめは胴体に噛み付き、その後持ち替えて画像の胸部付近を噛んでいます。
観察するまで信じられませんでしたが、ハネカクシは大顎を使ってワームを噛み砕いて食べるのではなく体液を吸っていました。食べ終わると上の画像のようなワームの硬い表皮だけが残ります。
2006/4/18
オオゴキブリ
たくさん見つけたので観察するために各令少しずつ持ち帰って観察しました。
このケースには若令幼虫を入れて、もう一つに終令〜成虫のケースで飼育してます。
エサはいた場所の朽木を持ち帰りそれを与えています。他にも野菜など食べないか試してみたいとおもいます。
幼虫たちは成虫以上に密集するのが好きなようです。
2006/4/18
オオゴキブリ
甲虫用のゼリーを与えたところ食べにきていました。食べるのは成虫や終令幼虫ばかりで弱令幼虫は木屑から出てきたのを見たことがないです。
何かの蛹
アオダイショウが冬眠から覚めたので枯葉を取り除いたところ、枯葉の裏についていました。中が透けて見えてすごい柔らかいです。
この蛹下の蛹と翅の形が若干違うような気がしますが形がそっくりです。家で現れる蛾はアメリカシロヒトリくらいなので、この蛹はその可能性が高いです。下の蛹はもっと別の蛾になってほしいです。
ヒメトラガの蛹
クリの立ち枯れ木からこの蛹の頭が見えたので持ち帰りました。蛹の大きさは15mmで翅が大きいように見えます。
スカシバガの蛹だと思うのですが、違うような・・羽化を待ちます。
ヒメトラガ
クリの枯れ木から見つけたので食樹がクリの蛾かとおもったら、ヒメトラガの食樹は違うようです。アメリカシロヒトリでなくてよかった・・
2006/4/24
何かの蛹2
大きさ25mm。上の蛹と同じ場所で見つけました。遠足でジャガイモやサツマイモを掘ったときに出てきたオオスカシバの蛹を思い出しました。
追記:なにか出てきましたが羽化失敗してました。
ウナギの稚魚
グアム沖から遥々3000キロ移動お疲れ様です。
体長5cmほどでシラスウナギから黒く色づいたばかり?のようです。
はじめはキャットを沈めてみましたが見向きもしなかったので以前飼っていた人に聞いて冷凍アカムシを与えたところ食べてくれました。お腹が膨れてすぐ食べたことがわかります。
エサを食べ終わるとシェルターに隠れました。隠れ続けているかとおもうと突然ひたすら泳ぎだすこともあります。上流に向かって泳いでるつもりなのでしょうか?
2006/3/28
ウナギ
現在2匹います。砂に潜ると落ち着くようなのですが、大きめの石なので潜りずらそうです。
冷凍アカムシを一日に朝と夜合計2回与えています。
インド産ウナギ
インド産のウナギという名前で売られていました。体長13センチあります。体に斑点が多数見受けられ、普通のウナギより吻が長いような?まさかオオウナギではないと思うのですが。
キマワリ 幼虫
朽木から採集し朽木ごと持ち帰り観察することにしました。材だけでなく朽木周辺にいる虫も食べるそうなのでアカハネムシ幼虫を同じ容器に入れてみたところ食べました。画像左が食べられたアカハネムシ幼虫です。
2006/3/12
キマワリ蛹
下の鞘翅目幼虫などを喰らい気付けば蛹になっていました。オオゴキ幼虫も食べていたのかもしれません。この次の日見慣れたキマワリになりました。
2006/5/28
鞘翅目 幼虫
同じく樹皮下にいました。やたら動き回り、キマワリ幼虫のような材を食べる幼虫とは違う印象を受けました。コオロギを与えたところ、次の日見てみるとコオロギに穴が開いて萎んでいて、この幼虫のお腹は膨れていたので食べた?とおもわれます。
どんな成虫になるか楽しみです。
2006/3/11
キマワリ幼虫に喰われ死亡
鞘翅目 幼虫捕食
あきらかに材は食べ無そうな口器をしているのでアカハネムシ幼虫を同じ容器に入れたところ大顎でアカハネムシ幼虫を捕まえていました。
3/14
鞘翅目 幼虫捕食
ゲンゴロウの幼虫のように大顎から体液を吸っているのかと思ったら、この後アカハネムシを噛みながら内部に頭を埋めて食い進んでるようにも見えました。食べ終わったら死骸を観察してみようとおもいます。
この幼虫もアカハネムシも朽木の樹皮下などの同所の環境で生きている虫なので食べてくれましたが、先日のコオロギは本当に食べたか自分の目で確かめた訳ではないので疑問が残ります。アカハネムシ幼虫がもういないのでミールワームを与えてみようと思いますがミールワームは表面が硬くて丸いので食べるか謎です。
捕食する姿は陸に上がったゲンゴロウ幼虫のようです。
ノコギリヒラタカメムシ
サクラの倒木の樹皮下から見つけて持ち帰りました。
家にある使い終わった菌糸ビンの中に入れ観察してみました。
♂♀ペアだったのか一日このようにくっついていました。その後は離れて見るたびにいる位置が変わっているので生きているようです。
アカハネムシ幼虫
成虫、幼虫ともに朽木周辺で普通に見られますが蛹も見てみたい衝動に駆られ持ち帰りました。
一緒に持ち帰った木の屑を食べてるようです。家で観察して二ヶ月になりますが加齢もせず痩せもしないといった状況です。
この細い体がいかにして蛹に変化するか楽しみです。
2006/2/9
アカハネムシ前蛹?
前回伸びきっていた節が縮まってムカデのような姿になりました。
動きも鈍くなり蛹化あるいは餓死の前兆と見ました!ただ二ヶ月この状況で生きてきたことを考えると餓死よりは蛹になると考えるほうが打倒でしょう。
2006/2/12
アカハネムシ蛹
翌日見てみると蛹になっていました。
横からみるとゴミムシダマシのような蛹ですが、正面から見ると脚が横にはみ出し体の上に収まっていません。触覚も長いです。
コスト0で飼育労力0なので手軽に観察できました。
2006/2/13
アカハネムシ蛹
蛹になってから6日経ちました。脚の節や翅になる部分が黒く色づいています。
光を当てると元気に腹部を動かします。羽化まではもう少しかかりそうです。
2006/2/19
アカハネムシ蛹
羽化20時間前の状態です。脚全体が黒くなってきました。
2006/2/19
アカハネムシ蛹
羽化8時間前。さらに黒くなり上翅になる部分が茶色っぽくなってきました。数時間ずっと観察していて、目に見えて色が黒くなっていくのがわかりました
2/20
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