生物観察記2
ハナカマキリ羽化
ハナカマキリが羽化しました。この10日間ほど何も食べず水だけ飲んでいました。
いつも反り返ってる腹をまっすぐにしたので羽化が始まるのがわかりました。
2006/1/9 5:15
ハナカマキリ羽化
前回より殻を抜けていく様子がよくわかります。羽化5日くらい前から古い皮が浮いていました。
5:16
ハナカマキリ羽化
頭が出ました。
5:17
ハナカマキリ羽化
花びらの部分が抜けていきます。
5:18
ハナカマキリ羽化
翅まで出ました。
5:20
ハナカマキリ羽化
前肢を抜くのに苦労しています。限界まで伸びてて千切れそうで心配でした。
5:21
ハナカマキリ羽化
少しずつ前肢が出ています。中でふ節先の爪が殻に引っ掛かって苦労しているようです。
5:26
ハナカマキリ羽化
5分ほどかけて前肢がゆっくり抜けました。
5:27
ハナカマキリ羽化
脚が全部抜けました。腹が殻に引っ掛かって体全体を支えてます。
5:28
ハナカマキリ羽化
エイリアンポーズ
5:29
ハナカマキリ羽化
一時間ほどぶら下がったあとに起き上がりました。その間脚を確かめるようにゆっくり動かしていました。
6:39
ハナカマキリ羽化
脚を伸ばしたりして馴染ませてるようでした。
6:40
ハナカマキリ羽化
翅が伸び始めています。動き回って翅を伸ばすのにいい場所を探していました。
6:49
ハナカマキリ羽化
後肢を宙に浮かせてこのポーズで翅を伸ばしています。
7:03
ハナカマキリ羽化
翅は意外とゆっくり伸びています。
7:12
ハナカマキリ羽化
だいぶ伸びています。まだ先の方は萎んでいるので完全に伸びきれるか心配でした。
8:04
ハナカマキリ羽化
翅は伸びきって茶色に色づきました。花びらの部分は心なしか面積が縮んで綺麗なピンクだったのが茶色っぽくなってしまいました。
♂なので翅を含めても3cmちょっとです。
16:48
ウスタビガ繭
大学の帰り道と青木ヶ原樹海で見つけた二つを持ち帰りました。中を空けてみると一つは寄生された後で、もう一つは蛹が無事ありました。
蛹の表面には♂のトレードマークである大きな触角が浮いて出ていたのですぐに♂とわかりました。
ウスタビガ羽化
ぼーっとゲームをやっていると視界の端で何かが動いていました。よくみると蛹から出ていて激しく動き回っていました。
そっと捕まえてカーテンに付けました。このカーテンはギンヤンマ、オオルリボシヤンマ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、コヤマトンボを無事羽化させた由緒ある?カーテンです。
2005/11/6 11:06
ウスタビガ羽化
腹部を収縮させて時折排泄物を出しながらカーテンを上っていきました。
ウスタビガ羽化
カーテンを上りきり上にあった棒で落ち着きました。腹部を縮めて翅に水分を送っているようです。
11:15
ウスタビガ羽化
チョウに比べて翅が広がるスピードはとても遅いです。
大きな触角は蛹の時点で見えたので次は♀の蛹を見比べてみたいです。
11:28
ウスタビガ羽化
順調に翅が伸びています。
11:34
ウスタビガ羽化
かなり伸びています。翅の色がとてもきれいです。
11:39
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