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生き物図鑑(甲虫)

現在バラバラに散らばっている甲虫たちをここにまとめている途中です。
昆虫掲載順
     
コクワガタ♂
コクワガタ♀
スジクワガタ♂
スジクワガタ♀
アカアシクワガタ♂
アカアシクワガタ♀
ノコギリクワガタ♂
ノコギリクワガタ♀
ミヤマクワガタ♂
ミヤマクワガタ♀
オニクワガタ
カブトムシ♂
カブトムシ♀
コカブトムシ
カナブン
アオカナブン
クロカナブン
シロテンハナムグリ
ヒゲブトハナムグリ
ハナムグリ
クロハナムグリ
ヒラタハナムグリ
セマダラコガネ
クロコガネ
オオクロコガネ
コイチャコガネ
ナガチャコガネ
オオトラフコガネ♀
トラフハナムグリ
ビロウドコガネ
オオスジコガネ
アオドウガネ
ドウガネブイブイ
ヒメコガネ
アシナガコガネ
センチコガネ
オオセンチコガネ
ミヤマダイコクゴガネ
 
以上現在32種
 
コクワガタ♂
Mcrodorcas rectus
クワガタムシ科
2005/6/10
 
    
最も身近に見られるクワガタです。雑木林や樹木のある公園でも見られ、クヌギなどの樹液に集まってきます。
今年初コクワでした。ニレ科の樹に来ていて、カミキリの幼虫に傷つけられた場所からでた樹液を独占してました。
コクワガタ♀
2005/6/12
    
日が暮れてすぐ大学周辺の街灯で見つけました。
 
スジクワガタ♂
Mcrodorcas striatipennis
クワガタムシ科
2005/7/25
    
見た目や大きさなどコクワガタに似ますが、大型の♂は顎の形が違うので区別できます。
小型の個体や♀の上翅には縦スジがあるのでそちらも区別できます。
今年はスジクワを見る機会が多かったです。
スジクワガタ♀
2005/8/3
    
上翅のスジですぐ判別できます。
この個体は13mmほどでコクワガタの♀でもこれほど小さいものはいないのでスジクワだとわかります。
アカアシクワガタ♂
Nippondorcus rubrofemoratus
クワガタムシ科
2005/7/19
    
名前のとうり裏返すと脚の付け根辺りが赤いです。上から見ると艶やかで黒光りしているのがわかります。
高地見かけることが多いように思います。東京では見たことが無いです。
アカアシクワガタ♀
2005/8/17
    
♂同様に裏返せば赤い脚で判別できます。
 
ノコギリクワガタ♂
prokosopocoilus inclinatus
クワガタムシ科
2005/8/29
    
いろんな大顎の形をもったものがいます。大顎の大きさから長歯型、両歯型、短歯型にわけられ、これは両歯型だと思われます。
大学の灯りに来ていました。この時期までよく無事で生きてたなと思いました。
大きなクワガタはカッコいいですが、同じ種の最小サイズを見つけても嬉しくなります。
ノコギリクワガタ♀
2005/8/5
    
大学の灯火に来ていました。
他のクワガタより赤みが強く、胸部は丸みを帯びてます。
ミヤマクワガタ♂
Lucanus maculifemoratus
2006/8/7
    
彫りの深い顔立ちや大顎先が二股に分かれていたり全身金色の毛に覆われていたりかっこいい要素満載のクワガタです。
ミヤマクワガタ♀
    
♂と同日同じ場所の灯火に次々と飛来してきました。一晩で30匹ほどみられました。
オニクワガタ♂
クワガタムシ科
2002/8/?
    
全国のブナ林に生息していますが、あまり見かけないです。
自分自身も2002年に栃木にノロヒさん、岩手県民さんと採集に行ったときしか見たことがありません。偶然土産屋の床を歩いていて画像はその標本です。
特徴は顎の先が二股になっているところです。
撮影:ノロヒさん
カブトムシ♂
Allomyrina dichotoma
コガネムシ科
2005/7/11
    
各種樹液に集まってきます。自分はクリの樹液で見かけることが多く都会でも少し緑のある所へ行くと以外といます。
最近はペットショップで普通に売られているのでありがたみが下がった感はありますが角は独特な形をしていてカッコいいと思います。
画像の個体はとても大きくて軍手をした大人の手(1/1かは自信ないです)が小さく見えます。
カブトムシ♀
2005/7/11
    
♀は大きな体で樹液を独占していました。近くにはスズメバチがいて、カナブンやチョウが必死にハチを避わして吸汁するなか悠々としていました。
コカブトムシ
Eophileurus chinensis
コガネムシ科
2005/6/12
    
朽木周辺などで見られ樹液には集まってきません。
小さな角があり、胸部は凹んでいます。
大学周辺で街灯を見回ったところ見つけました。途中クロコガネばかりだったので危うく見過ごすところでした。
カナブン
Rhomborrhina japonica
コガネムシ科
2005/7/16
    
初夏になると樹液に集まってきます。人が見つけられない樹液でも飛んでいるカナブンの後を付けていくと見つかったりします。
いろんな色をしているものがいて、アオカナブンのように青いものや黄色から赤まで様々です。
アオカナブン
Rhomborrhina unicolor
コガネムシ科
2005/7/18
    
平地よりも山地の樹液に集まってきます。
まだ見たことがなかったときは青いカナブンを本種と間違えましたが、この青さを見たときはもうカナブンとアオカナブンを間違えることはなくなりました。
体形ではカナブンより細長いです。脚の付け根でも見分けられます。
クロカナブン
Rhomborrihina polita
コガネムシ科
2005/8/3
    
低地でも多く、カナブンと入れ替わるように樹液に現れます。
3カナブンの中で出現は遅いと聞いていて、たしかに最後に現れました。
手で摘むと棘が刺さって痛いです。
シロテンハナムグリ
Protaetia orientalis
コガネムシ科
2005/6/4
    
6月頃に現れます。ハナムグリと名前がついてますが、自分は花より低地の樹液で見かけることが多いです。山地の樹液ではほとんどみかけません。
子供の頃ベランダで毎年大量に死んでました。ベランダには緑の人工芝が敷かれていたのでそれに惹きつけられたのでしょうか。
ヒゲブトハナムグリ
Amphicoma pectinata
コガネムシ科
2005/5/15
    
鹿の角のような触角を持っています。ハナムグリというとすぐに飛んでいってしまうイメージがあるんですが、この個体は葉の上でじっとして休んでいるようでした。
ハナムグリ
コガネムシ科
5/28
    
各種花に集まってきます。アオハナムグリとコアオハナムグリも似てて同じに見えます。
 
クロハナムグリ
Glycyphana fulvistemma
コガネムシ科
2005/10/4
    
セイタカアワダチソウに多数のハナムグリが飛来していました。その中に黒い甲虫がいてクロヒラタハナムグリでした。
ヒラタハナムグリ
Nipponovalgus angusticollis
コガネムシ科
2006/2/18
    
体長5mmほどです。春に花を訪れるのを見かけますが、この個体は樹皮の裏で越冬していました。
セマダラコガネ
Britopertha orientalis
コガネムシ科
2005/6/12
    
斑模様には変異があり、真っ黒なものから白に近いものまでいます。
花で見かけることより灯火やプールで溺れてるのを見ることが多いです。
クロコガネ
Lchnosterna kiotonensis
コガネムシ科
2005/6/10
    
成虫は樹液ではなく植物の葉を食べます。
よく夜の灯りに集まってきます。
この個体は夜街灯にきて朝までいたものです。
オオクロコガネ
Lchnosterna morosa
コガネムシ科
2005/6/19
 
    
クロコガネ同様に植物の葉を食べ灯りに集まってきます。クロコガネに似ますが光沢がありません。
オオと付きますが大きさはさほど変わりません。
コイチャコガネ
Adoretus tenuimaculatus
コガネムシ科
2005/6/12
    
植物の葉を食べます。灯りに集まってきました。
表面に毛が生えてます。
ナガチャコガネ
Heptophylla pisea
コガネムシ科
2005/6/12
    
街灯の下の枯葉に隠れていました。灯りに来ていたようです。
成虫幼虫ともに植物を食べる害虫として知られています。
子供の頃は家の近所でもよく見かけましたが、最近見ません。
オオトラフコガネ♀
Paratrichius doenitzi
コガネムシ科
2006/8/7
    
山地の花にいました。5年前に同じ場所で♂を見つけたのをすっかり忘れ初見だと思ってました。
トラハナムグリ
Trichius japonicus
コガネムシ科
2006/8/7
    
花に多数きていました。平地では見られない新鮮でした。
ヒメトラハナムグリ
Trichius succinctus
2006/8/7
    
見つけたときは前種の毛が抜けて黒い地肌が出たのかとおもってました。胸部が長いです。
ビロウドコガネ
Maradela japonica
コガネムシ科
2005/6/10
    
体長7mmほどの小さいコガネムシです。
小さい毛が密生していて触り心地がいいです。
オオスジコガネ
Mimela costata
コガネムシ科
2005/8/4
    
大学最寄の駅のライトに来ていました。
頭部から胸部までが緑色、上翅が紫色の金属光沢でとてもきれいでした。
アオドウガネ
Anomala albopilosa
コガネムシ科
2005/7/24
    
植物の葉を食べます。他のコガネとは違う光沢を持った緑色をしてます。
灯りにも集まってきます。
ドウガネブイブイ
Anomala cuprea
コガネムシ科
2005/7/28
    
よく見かける普通種で各種葉を食害します。
幼虫は植物の根を食べます。
ヒメコガネ
Anomala rufocuprea
コガネムシ科
2005/8/17
    
色彩変異の多い種でこの他に茶色い個体が飛来してきました。
幼虫、成虫ともに植物を食べる害虫とされています。
アシナガコガネ
Hoplia communis
コガネムシ科
2005/5/23
    
いろんな模様をしたアシナガコガネがこの花に集まってきていました。
10mmに満たない小さなコガネムシです。
センチコガネ
Geotrupes laevistriatus
センチコガネ科
2005/6/27
    
オオセンチコガネに似ますが、色は地味で光沢もあま出ないです。胸部の幅もこちらが狭いので区別できますが、大抵色でわかります。
オオセンチ同様脚の棘が発達していて手にもつと隙間から出ようとして痛いです。
6月から10月くらいまで薄暗い林でよく見ます。
オオセンチコガネ
Geotrupes auratus
センチコガネ科
2005/8/17
    
糞に集まる昆虫で幼虫は成虫が運んだ糞を食べます。
成虫は緑や青色をしているものがいてどれも綺麗です。
この個体は水たまりで溺れていて、陸では赤紫ですが、水の中では真っ赤に輝いてました。
ミヤマダイコクコガネ
Copris pecuarius
コガネムシ科
2006/7/19
    
山地の灯火に飛来しました。角の長さは微妙で性別はよくわかりません。♂?
真ダイコクに逢いたかったです。

Last updated: 2006/8/19