戦後、ゼロから再出発した日本の苺作りも今では米国、スペインに次いで世界第3位(1998年)の生産量を誇るまでになつています。
 
とよのかの期待の後継品種『あまおう』が15年度に本格デビュー致しました。

博多あまおう

   
◎あまおう育成の経緯
 
あまおうは福岡県農業総合試験場でとよのかの後継品種として育成された。
 
平成八年に久留米53号(とよのか×てるのか)を子房親に92-46(久留米49号×さちのか)を花粉親として交配して得られた実生から果実特性に優れたものを選抜して、平成13年11月に「福岡S6号」として品種登録された。
 
一般名称は公募され平成14年7月に商標登録のうえ10月に新銘柄「あまおう(甘王)」として発表された。
◎あまおうの特長
 
●果実が大きく、形が整っている。
●果実の色が赤く、艶が良い。
●果汁の糖度が高い。
●葉が立っている。
●葉の老化が遅い。
 
あまおう」は「とよのか」に比べて果実の外観形質に優れ、食味は同等以上、栽培面では省力的な性質を持っている。
 
かい
るい
おきい
まい
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