あーちゃんの憂鬱。

あーちゃんが闘っている"ペルテス病"の事
 
ペルテス病とは大腿骨頭に阻血性壊死(血流が途絶えて
組織が死んでしまう事)が起こる原因不明の疾患です。
幸いな事に、ほとんどが完治すると言われていますが、
完治するまでには2〜6年かかるとも言われています。
 
その治療法は様々ですが、あーちゃんは、補装具での治療を、自ら選択しました。
現在、約2年間の補装具での治療期間を終え、経過観察の日々を送っています。
41      検診〜翌日。
暴れていながらも〜心のどこかで、セーブしなければとは思っているみたい、でもセーブし切れていない自分にも気付いているみたい。で、検診の事を、実は母以上に気にしていたらしい。またも発熱した〜高熱にうなされながら「やっぱり、運動は駄目なのぉ〜。」と、つぶやいた…、君の本心からの叫びに、母はどう答えたら良いんだろう?
42      ありがとう!
「お母さんが、最初に僕の病気を見付けてくれたんだよね、ありがとう!」そんな君の母でいさせてくれて…ありがとうネ、あーちゃん。
そして、その言葉は母にはもったいないです、君の事を案じたまま逝ったお父さんに、そのまま捧げたいと思います。
43      もうすぐ検診!
特に痛がってはいない、走り方(走っちゃダメなんだよぉ〜)も変じゃない…、でも、やっぱり不安になる。あーが言った「お母さん、僕は自分の力で治して見せるから!」
貴方の息子は、こんなに強い子になりました…守ってやってよね、ねぇ〜貴方。
44      3ヶ月ぶりの検診。
3ヶ月ぶりの検診〜恐る恐るレントゲン写真を覗き込みましたが、ほとんど現状維持のようでした。「お母さん〜焦ったってダメなもんは、ダメなんだから…、悪くなってないよ、まぁまぁよ、まぁまぁって、まぁまぁ良いって事だからね!」なんて言われました。で、相変わらずの運動禁止…。でもねぇ〜あーが運動禁止を守りきれていない事は、先生はお見通しなのでした〜「これで運動OK!って言ってみろ、もっと動くぜぇ〜。」だって…。今のところ、痛がったり、歩き方が変と言う事はありません、相変わらず、装具を付けていた右足の筋肉は、細いけど…、次の検診は12月の予定です。
45      燃えないゴミ!
明日は燃えないゴミの収集日、もう装具を捨ててしまおうかって思ったりしている。「お世話になったから〜大事にしたら…。」なんて言う人もいるにはいるけど…「取れる日が来たら、とっとと叩き折れ!」と言っていた貴方の言葉が、耳に残って忘れられない。
あーちゃん、君の気持ちはどうですか?
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最終更新日:2007/8/21

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