1度目のデートの帰り「家まで送ります。」と言ってくれた貴方に、何だか申し訳ない気がして…「ここで良いですから。」などと言って、私はそそくさとクルマを降りて、家路に着きました。
次の日、貴方が取った行動は、我が家に電話をかけてきて「今日はお嬢さんではなく、お父さんにお話があります。近くまで行きながら、夜道を一人で帰してしまった事を、男として恥ずかしいと思います。申し訳ありませんでした。」と言ったらしいんです。当然、我が家の単純な父は、その言葉に感動!"この男なら、絶対に間違いはない"って思ちゃったみたいです。
で…後で聞いてみたら「あの作戦は、我ながら、上手く行ったよなぁ〜。」なんて言ってたんだけどねぇ〜。作戦だったのか、本心だったのかは、もうどっちでも良いんです。だって、貴方が男の中の男だって事は、誰でもない、私が一番わかっているのだからネ…貴方。
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