Andiamo all'estero con nostro cane♪

犬と行く海外旅行  手続き
 こちらのページは、もしもまた、ビアンコとの海外旅行のをする時の為に、飼い主が手続き等の手順を忘れない為に、作成したものです^^ あくまで我家の場合です。 
記憶力の低下している飼い主の覚書と読み流してくださいませ。
1      マイクロチップの装着
 先ずは、何をおいても検疫の手続きに必要なのは、マイクロチップ…このお陰で、出国・入国の手続きが本当に簡素化されて、ありがたい限りです^^ビアンコは2005年5月に装着しました。(装着前のワクチン接種は、反映されません。)
 
 出入国に際して、2回の狂犬病ワクチンの接種という決まりがありますが、これが我家にとって疑問の一つでした。
 
 短い期間に2度も打つの?それは、いくらなんでも犬の体に負担がかかるのでは?
 飼い主の判断にも寄りますが…
例えば、2006年の4月1日にワクチンを打ったとします。その有効期間は2007年4月1日まで有効なので、
 次回は2007年3月31日までに打ったワクチンが2回目となるそうです。
(考え方も様々だと思いますが、時期などに付いては、かかりつけの獣医さんなどに、ご相談下さい。)
 
 我家では、できるだけ、負担を少なくしたいので、ワクチンの接種は充分期間に余裕をもってという結論…
 
 そして我家の失敗…
ビアンコにマイクロチップを装着したのは、2005年度のワクチン接種終了後…つまり、この年のワクチンは反映されない!! という訳で〜ビアンコとの海外旅行は一年先送りになったのでした^^;
 
更新日時:
2008/07/12
2      抗体価検査
 2度目のワクチン接種後、抗体価の検査をする為、日本の政府公認機関に検査を依頼します。獣医さん経由でお願いできますので、かかりつけの病院でお願いしました。
 
 検査の結果が届くまで、約2週間ほど、結果は自宅に郵送されてきます。一定の数値を満たしていればOKです。
 
 日本再入国に必要な書類は40日前までに、日本の検疫機関に通知しておく必要がありますので、検査結果の到着及び、入国書類の提出期限に間に合うように、抗体価検査しておくとスムーズです。
 
 抗体価の検査結果は2年間有効との事ですので、
再度海外へ!! という時にはこの有効期間内であれば、再検査が必要ないとの事
(ただし、次回の狂犬病のワクチンは有効期間内に打たなければ、この検査結果は無効となるようです。)
 
 
 
 
更新日時:
2008/07/14
3      航空券の手配
 貨物としてではなく、ペット・イン・キャビン(機内持ち込み)のサービスを実施している航空会社の選択、航空会社に寄っても様々です。機内持ち込みOKの航空会社は、どちらかと言えば減少傾向…
 今回の我家の旅では、貯めに貯めた日本の航空会社のマイレージを全て放出!!そのマイレージを使う事のできる航空会社、しかもビアンコと一緒に機内に入れる…となると、必然的にエール・フランス!!
 JALやアリタリアがこのサービスをしてくれていたら、直接イタリアに入国する事もできて、飛行機に乗る時間を少しでも少なくする事ができるのですが…この関係で、一旦フランス入国となったわけです。
 
  約3ヶ月前に、航空会社に直接予約を入れ、その後も何度となく電話で確認…というのも、ペット持込の規定は、ある日突然変更になる可能性があるとの事でしたので…
 エール・フランスの場合、ゲージを含めて6キロまでと言う重さの規定がありました。ゲージの大きさにも規定があります。(これは、機内持ち込みの荷物の大きさと同じく、手荷物検査の機械に通る大きさ) とにかく、体がすっかり隠れていれば、素材や形状は問われませんでした。
 
 機内持ち込み料金は、空港でチェックインの際に重さを量り、発券カウンターで当日料金を支払うと言うシステムです。
 
 ビアンコの場合5キロで計算してもらい、日本〜フランスまでの料金は片道150ユーロ、パリ→ボローニャは片道60ユーロでした。
 
 その他パリ⇔ボローニャの往復チケットも、直接エール・フランスに予約。超早割りチケットでした。ペットの料金は、同じく空港でチェックインの際に支払います。
 
 我家の失敗
今回フランスでの検疫手続きをしてから、日本に帰るという手はずでしたが、フランスの動物病院の予約が思った時間にとれず、もしかしたら手続きに2日間を要する事になりそう…そこでボローニャの滞在を一日短縮し、パリ滞在の日程が一日増えました。予約していた超早割りチケット…(変更が効きません)人間二人分の片道チケット、買い直す事になりました…つまり、日本からの国際線と違い、ヨーロッパ間の移動であれば、そんなに焦ってチケットを予約しなくても良かったのに…^^
 
 
 
更新日時:
2008/07/14
4      再入国の手続き
 初めての「犬と一緒に海外旅行」は、たった1週間…こんなに短期間であっても、手続きだけは同じ…帰国(再入国)40日前までに(帰国時からさかのぼって)所定の書類を添えて、動物検疫所に届出をしなくてはなりません。
 
 動物検疫所の申請フォームから、パソコンでの届出も可能ですが、アナログな我家はFaxで届出…
すぐに、届出受付の返信を頂きました。
 
 成田の動物検疫所の方々は、非常に親切にいろいろと答えてくださいますので、わからない事などは、直接お問い合わせをされると、とても丁寧に教えてくださいます。
 
 必要な書類は以下のとおり…
1. EU向けフォーム(今回はフランスで出入国となりますので、フランス向けのフォーム:フランス入国に関しては、狂犬病予防注射の抗体価のみが必要でしたが、入国の際はノーチェックでした^^但し、フランス出国時、飛行機に乗る際に、チェックインカウンターで書類が揃っているかの確認があります。) 動物検疫所からファイル添付で送信していただけます。
 このフォームには、獣医師による記入の項目もありますので、事前に取り寄せ、動物病院の先生にご相談下さい。
 
2.マイクロチップ埋め込み証明書
(マイクロチップを装着した際に、動物病院で発行される証明書)
 
3.狂犬病予防接種済証(2回分)マイクロチップナンバーが記載されている事
 
4.狂犬病抗体検査結果証明書
  (検査結果が0.5IU/m 以上ある事が前提)
 
5.その他ワクチン接種証明書マイクロチップナンバーが記載されている事(今回は、イタリアに入国予定がありましたので、大使館に問い合わせをしたところ、イタリア入国にはジステンバーの予防接種が必要との事…但し、実際にはノーチェックでした)
___________________________________________________
 
6.出国時の検査の際、事前に届出をした↑上記の原本、及び一週間以内に取得した、動物病院獣医師による健康診断証明書が必要となります。
 
更新日時:
2008/07/22
前のページ 目次 次のページ

HOME


Last updated: 2008/7/22