記録とエッセー

私的な石仏と散居村の記録
石仏と砺波散居村
平成20年8月31日 日曜日      西部金屋光證寺
県文化財審議委員西井龍儀氏が、高岡市西部金屋光證寺ある地蔵半跏像があることで、調査され、氷見市の学芸員大野氏も同行された。
平成20年8月30日 土曜日      昨夕太田氏・高橋氏来宅・今日大澤雅休
昨夕太田氏と高橋氏が来宅し、富山仏教学会などのことを話す。今日午前に栃木県より古くからの友人不破君が来宅。12時より富山で会議、3時から太田公民館で入道氏・間馬氏らと大澤雅休展について話す。平成22年が生誕120周年で入道氏会長に仮称大澤雅休作品展実行委員会をおくことにした。夕方大福寺で会議
平成20年8月29日 金曜日      散居村ミュージアム
明日太田公民館で、大澤雅休の生誕120年展開催の準備のための準備会を開くが、その報告を砂田館長に報告し、協力依頼をする。
平成20年8月28日 木曜日      荒高屋恵比寿社
昨日荒高屋の恵比寿社調査が、北日本新聞に大きく取り扱われた。地域の宝が市民共有の財産として評価された。
平成20年8月27日 水曜日      荒高屋恵比寿社
柏樹さんの住む荒高屋に恵比寿社があり、そこには恵比寿・大黒の石像が安置されている。その調査に午後で向く、石仏の恵比寿・大黒は県内でも珍しい。
平成20年8月26日 火曜日      安城市の生涯学習まちづくり人
10月に安城市からまちづくり人メンバー10名が来られるが、その諸準備にため源田氏が来月早々に打合せに行かれるので、その内容の相談をする
平成20年8月25日 月曜日      昨晩余韻
富山大学の日本史の鈴木教授が砺波へ来たいといわれていたので、ぜひ招待したいと思っている。また深井教授は筆塚について教えてくれといわれた。良い交流が出来た。
平成20年8月24日 日曜日      越中史壇会研究発表会
富山県教育文化会館集会場で、平成20年度の越中史壇会研究発表会が開催された。約40名の参加があった。4人の発表があり、私は「井波別院瑞泉寺と聖徳太子南無石仏について」を報告した。
終了後近くの中華料理店で懇親会が開かれた。富山大学の日本史研究の深井氏、鈴木氏らと親しくの歓談した。この後経沢氏の経営するまる十でスッポン料理をいただく、ここには楠木元富山大学教授、立山博物館福江学芸員、新湊博物館穂積学芸員、鈴木富山大学教授、高橋氏などが流れた。楽しい会であった
平成20年8月23日 土曜日      大澤雅休展
2年後に現代書の父といわれる大澤雅休の生誕120周年にあたり、企画展を開催したいと思っているが、入道氏、間馬氏、平田氏、金平氏などに呼びかけている
平成20年8月22日 金曜日      雨宝童子
実は砺波市内の神明社の、御神体に雨宝童子が多く安置されている場合がある。その写真や文献整理を行なう
平成20年8月21日 木曜日      音川の神社
音川の石仏調査と共に、絵馬の調査も若干してきた。石仏研究の塩照夫氏がやはり音川の絵馬調査を行い冊子に報告されている。その中に天照大神を雨宝童子と同体とする絵馬が奉納されていることを知っていた。場家氏から絵馬の写真を多数預かっている。その整理をする。
平成20年8月20日 水曜日      音川郷土史研究の会議
民俗学者伊藤曙覧氏の寺院で、音川の調査について長谷川氏、立浪氏、中川氏、場家氏らが集い、会議をする。
 
平成20年8月19日 火曜日      昨夕福光町人々と
福光町で町おこしを行なっている川合氏、太田氏等と、福光で会議。福光町フェルドミュージアムを作ろうと、土徳連合構想なる企画が提案された。後に野村氏や田中市議会議員らが合流された。
今日午後に資料館に出向く
平成20年8月18日 月曜日      安城市生涯学習まつづくり企画人
午後1時30分より散居村ミュージアムで、10月に砺波市に来れれる安城市生涯学習まちづくり企画人の受け入れについて話し合う。砂田館長、出村氏、大澤氏、老松氏、吉川氏、それに商工会議所専務理事渡辺さんも参加していただいた。
平成20年8月17日 日曜日      大福寺住職、瑞泉寺高橋氏
瑞泉寺の古文書調査員高橋氏が夕方来宅し、後に大福寺住職太田氏が来られる。高橋氏が富山仏教学会で講演するレジュメを持参し、いろいろ議論をする。
平成20年8月16日 土曜日      音川石仏調査
音川石仏調査カードを整理がほぼ終わり、写真や地図へのポイントを書き入れなど行なう。石仏は富山県西部や東部の接点で、中世石造物は東部、明治以降は西部の影響が大である。お堂も富山、山田、砺波方面の影響が混在している。
平成20年8月15日 金曜日      観光地100戦の盾と表彰状
昨日の観光100選について、砺波商工会議所渡辺専務理事へ問い合わせたところ、早速お便りが来た。それによると、「週刊読売主催 日本観光地100選読者コンクール」について、昭和55年1月12日付、第3位の表彰状と盾が会議所に残されていますとのことである。
残念ながら当時を知る人は会議所にいないとのことである。
散居村を観光の目玉にしようとされた、当時の岩川会頭の見識に敬服している。
 
平成20年8月14日 木曜日      観光地百選に散居村
昭和55年1月発行の「週刊読売」が書庫の片隅にあった。昭和54年ごろに、週刊読売が主催した「観光地百選」に「倶利伽羅峠と砺波散居村」がベスト3に選ばれていて、その特集がされている。
これはきっと、砺波商工会議所が音頭をとり葉書などを出した運動を起こしたような記憶がありますが、その成果だろうか。もうこの時期から散居村が一大観光地として評価されていたことに驚きである。
平成20年8月13日 水曜日      音川の石仏調査カードの整理
暑い日あるが音川の石仏調査カードの整理を行なう
平成20年8月12日 火曜日      安城市の市民グループとの交流
10月に安城市の市民グループが砺波へ来られるということで、資料館の源田主事、散居村ミュージアム砂田館長と打合せをする。
平成20年8月11日 月曜日      婦中町音川石仏調査
婦中町音川の石仏調査を一緒にしている場家元公民館長が来宅。今後の調査方法を検討する。
平成20年8月10日 日曜日      かなざわ・まち博で石仏めぐり
今日金沢で、かなざわまち博で市内の石仏めぐりが行なわれたという。同市に住む滝本氏と、池田氏が参加されたという。それなりに参加者多く盛況であったという。こんな会が、富山や砺波でも行なわれれば良いのであるが、企画したいものである。
平成20年8月9日 土曜日      書斎の整理
冷房装置の入らない書斎を、数ヶ月ぶりに整理する。今まで拙著の対応で多忙を極めた。
平成20年8月8日 金曜日      散居村ミュージアム
庄川町金屋で元石工をしていた石澤さんから、多くの石工道具をいただきカード化したものと、小牧ダムの設計をした日本人の子孫が、多くの写真をお送りいただいたので、それを散居村ミュージアムへ持ち込む。
平成20年8月7日 木曜日      子ども記者
北日本新聞が主催し子ども記者企画で、庄南小学校の子どもが参加した。地域の宝ということで石仏が取り上げられた。子ども記者と太田万福寺と中筋往来の石仏を案内し説明した。
平成20年8月6日 水曜日      婦中町音川の歴史と文化
民俗学者長谷川和衛さんの呼びかけで、足踏みながら沈滞している音川の調査についての会議が射水市黒河の伊藤曙覧氏の西勝寺で開かれた。大学教授立浪氏、古文書 研究家中川氏が参加された。今後元公民館長場家氏を中心に、活力を入れようということになった。
平成20年8月5日 火曜日      瑞泉寺暁天講座
早朝6時より瑞泉寺太子堂にて暁天講座の講師として参加した。約70名ぐらいの参加を得て、「瑞泉寺と聖徳太子南無石仏」について1時間ばかり話をする。受講者が真剣に聞かれ、私自身も力が入った。午後万華鏡199号を配布する。
平成20年8月4日 月曜日      砺波ふるさと文化財
砺波市文化財審議委員会では、市指定文化財でなく、市民に親しまれる文化財を指定しようとしている。今日その審議委員会が行なわれた。住んで良かったと誇れる文化財を指定しようとするものである。
平成20年8月3日 日曜日      千光寺の説明ガイド
庄川町種田公民館の面々約50名が千光寺に来られた。松村氏に説明を依頼されたので午前9時に行く。熱心に聴かれ良いメンバーと出会った。
平成20年8月2日 土曜日      石工道具の整理
先日庄川町金屋の石工石澤氏から拝借した石工道具の整理とカード記入をする。今後とも石工調査が緊急に必要と思われる
平成20年8月1日 金曜日      瑞泉寺暁天講座
8月5日午前6時より井波別院瑞泉寺で暁天講座の講師になっている。「瑞泉寺と正徳太子二歳像」について話すつもりである。レジュメの作成をする。

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Last updated: 2008/10/9