これは大分合同新聞に掲載された川柳の一句である。国会議員の子で首相になったのは芦田均、鳩山一郎、宮沢喜一、羽田孜、橋本龍太郎、小渕恵三、小泉純一郎、安倍晋三。
更に名望家から片山哲、福田赳夫、宇野宗祐、細川護熙、森喜郎も世襲議員だ。麻生太郎、谷垣禎一、福田康夫、小沢一郎もそうである。まだまだ世襲議員は一杯いるし、親子で国会議員になっているのは数え切れない。この状態はアフガンや中東更には中国の部族勢力に等しく国を思う前に利権獲得に走る傾向が強い。世襲議員が悪いとは言わないが、得てして権力の寡占と腐敗の芽が育ち、この悪を齟齬する為に様々な詭弁・奇策を弄してしまう弊害がある。本当に有能で国の将来を担いうる人材がこの弊害に阻まれてしまっている危険が危惧される状態である。今の現状は正に世襲議員・親子議員の弊害が埋めれてきているとしかいえない。
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