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夫の実家のワンコ、ゴールデンレトリーバーの「ぐら」が天国に召されてしまいました。
まだ、5歳と7ヶ月でした。
昨年の2月にリンパ腫(癌の一種です)という病気だとわかってから、約10ヶ月、抗ガン剤の投与などをしながら、頑張ってきたのですが、ついにこの時がやってきてしまいました。
病気がわかった時から、いろいろ調べて、この病気は、ワンコだと完治しないこと、あまり長く延命できないことが多いと頭の中ではわかってはいたつもりなのですが、かなり精神的に参っています。
昨年の暮れまでは、本当に病気なのっていうくらい元気だったのです。それが急に食欲がなくなり、動くのも精一杯という様子に変わってしまい、辛そうになってから約1週間ほどで、天国へ逝ってしまいました。
苦しんだのが1週間だけだったというのは、(もちろん、それまでも辛かったとは思うけれど)ぐらにとっては、良かったことなのかもしれないけれど、あまりに急すぎて・・・。こんなに早く逝ってしまうなんて。
最後は、義母と義妹に見守られながら、安らかに眠るようにだったようです。本当に安らかな最後の顔でした。この表情から見ると、ぐらは、幸せだったと思ってくれたのかな?とは思います。
タマ達が、最後にぐらにあったのは、1月2日。(この時も辛そうでした)これから、4日後に、冷たくなって動かなくなったぐらとのご対面でした。きちんとお別れをできなかったのが心残りです。
でも、2日、タマ達が家に帰るのに、ぐらに「頑張るんだよ」って声をかけてバイバイする時、それまで苦しそうにしていたのに、顔をあげて、とっても優しい顔で、じ〜っと見つめてくれた時があったの。
ぐらには、この時、タマ達に会えるのが最後ってわかっていたのかもしれないな〜と思います。
亡くなる3時間ほど前には(夜中の2時頃)、普段は、一端寝たら起きないりゆ姫が、悲しそうな声で鳴いて起きたのです。こじつけかもしれないけれど、ぐらが、りゆにお別れに来ていたのかもしれません。
ぐらは、りゆには、とっても優しいお兄ちゃんでした。
ぐらがいなければ、我が家にりゆ姫をお迎えすることは絶対にありませんでした。
ぐらに会うまでは、タマは、ワンコが苦手だったのです。ぐらと出会って、ワンコってかわいい〜と思い、自分のワンコが欲しい〜と思ったのだもの。
そして、りゆとの出会いがあり、今があります。
なので、ぐらは、タマには、とってもとっても大事なワンコでした。
何かをしている時は、大丈夫なのですが、ふっとした時に、思い出し、とってもせつなくなります。こうして、ここに書いている今も、泣けて泣けて・・・。
初めて経験したペットの死。(夫の実家のワンコとはいえ、頻繁に行っていたので、自分のワンコも同然でした)
これは、経験したことのある人にしかわからない複雑な気持ちかもしれません。
ぐらには、「ありがとう」と「ごめんね」の気持ちでいいっぱいです。
今頃は、天国で、苦しむこともなく、元気に走り回っていることを願うばかりです。
「ぐらちゃん、バイバイ・・・。」
暗いお話を長々と読んでくださった方、ありがとうございます。
まだ、しばらくは凹むこともあるでしょうが、悲しんでばかりでは、ぐらに怒られてしまうので、やることはきちんとやって、タマも頑張ります。
ぐらからもらったものを、これからも大事にしていかないとね!!
ぐらの分も、りゆには、長生きしてもらたいと思います。りゆのその時・・・、タマは、いったいどうなってしまうのでしょう?
今、考えただけでも泣けてきますが・・・。
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