私達が愛している動物達は、殆どの場合
私達より先に死を迎えるでしょう
ワンの1日は人間の1週間に相当するとも言われます・・・
少し離れていただけでも 顔を見て大喜びするのは大袈裟ではないのです
だからこそ、目の前のその子を精一杯愛して・・・
貴方の笑顔が何よりも好きなのだから・・・
抱きしめて!沢山の愛と絆を育んで・・・
 
そしてその時が来てしまったら・・・
哀しいけれど 寂しいけれど・・・
いつの日か再会できる日が・・・
純粋で一途なその子を その子達を信じて・・
 
その子は その子達は”虹の橋のたもと” で 貴方を待っていてくれること 信じて・・・
 
 
 
051101

虹の橋で
〜愛する貴方を待つ天使達〜


 天国へ続く道の手前に”虹の橋”があります。
この地上で誰かと愛し合ったことのある動物たちは 命を終えるとそこに行くのです。
そこは、見渡す限り美しい草原が広がり 綺麗な花が咲き乱れ 丘からの優しい風が彼らを包み 暖かい太陽がふり注ぎ、 たっぷりの食べ物と 清らかな水がある 心地よい春のようなところ・・・
貴方の愛した友は 仲間達と とても楽しそうに駆け回っています。
 
病気だった子は苦しみから解放され、年老いた子は若さを取り戻し、身体が不自由だった子も 元気に遊びまわります。
そう 元気だったあの頃の姿そのままに・・・
 
皆 幸せに満ち足りているけれど たった一つの心残りがあります。
それは特別な誰かを残して来てしまったこと・・・
そう貴方を残して来てしまったこと・・・
 
ある日、いつものように仲間で楽しく走り回っていると その中の1匹が突然立ち止まり 遠くを見つめます・・・
その瞳はキラキラと輝き、体は喜びに震え・・・
そして その子は仲間から離れ草原を走りはじめます。
速くそれは速く まるで飛ぶように一生懸命走るのです・・・ 瞳の先に見つけた貴方のもとへ
 
貴方と最愛の友は再会の喜びに 強く抱き合い、幸福のキスが貴方の顔に降り注ぎ、貴方の両手は愛する友を優しく撫でるでしょう。
そして貴方は、 信頼と愛に溢れる友の瞳を見つめるのです。
長い間 貴方から離れていたけれど ひと時も心から消えた事のないその瞳を・・・
純粋で変わる事のない愛と信頼・・・
もう二度と引き裂かれることはありません。
 
貴方と貴方の友は、ともに虹の橋を渡り 天国へ行くのです。