突然Tさんから電話が掛かってきて「数珠が・・・弾けてとんだ・・・」葉月「え??」「数珠拾ってきました?」Tさん「はい、拾えるものは全部拾ってきました」ちょっとほっとしました。葉月「ではその数珠を持って来て下さい」そういう話をして早速遥華に電話しました。事の成り行きを説明すると遥華「数珠みたらわかるから、どういう状況で切れたか数珠見たら残像で残ってるからわかるよ」と言うことだったので次の日早速数珠をもっていきました。数珠をじっとみつめる遥華「土地悪いな〜武士?いや落ち武者が居るよ・・・しかもけっこうキツイやつやな・・」葉月「まだ仕事でその現場にいくらしいから、何とかして欲しいって事やったわ」遥華「これは間違いなく身代わり数珠の役目をはたしてるから、こっちで神様返して新しい数珠作るようにしよう・・・その間は守りの者Tさんに送っとくわ」話を聞くとそこの家自体にそんな落ち武者がいるらしく、結構キツイ者・・・それがTさんに入ろうとした為に数珠の中の守りの者が阻止したようで、結果Tさんが無事の身代わりに数珠が弾け飛んでしまった・・・と言う事でした。数珠はびっくりする所から綺麗に刃物で切ったように切れていました。そして数珠の色も薄黄色く変色していたのでした・・・私の数珠も「ここ駄目・・なんかいる・・・」って所にいくと、数珠が白く曇ったりと不思議な事がおこります・・・そういう所から無事帰ってくると私は「ありがとうございました」必ず声をかけます。みんなにも勧めています。神様も守りの者も人間と同じです。いつもありがとうございます。これからもがんばってほしい・・などお礼の気持ちを心で伝えるとちゃんと伝わっています。やはり感謝の気持ちってとても大事な事だと思います。Tさんも心からお礼を言って数珠を返しました。
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