一週間後Tさん家族がたずねてきました。Tさん姉夫婦「実は先生に先にお話しておいたほうが良いと思う事が沢山あるんです!」遥華「はい、何でしょうか?」T家族「実は他の人に言っても信じないでしょうが、5年前にT本人が頭が狂ったようになった事があるんです。家族は長年のテンカンが原因でおかしくなってしまったと、あきらめていました。その時は一週間ほどで普通の状態にもどる事が出来てほっとしたんですけど、そのおかしくなった時に家の真ん中に赤道が、通っていると言うんです!そして大きな真っ黒い犬が家のまわりをぐるぐる走ってるって・・・・」遥華「なるほど・・」T家族「まだ、あるんです2年前に父が突然同じようになったんです!他の人は頭がおかしくなったと思ったと思うんですが、私たち家族は5年前のTと同じ状態に父もなってしまったって思いました。その時父がわーわー泣きながらこう言ったんです・・・大きな真っ黒の四足(よつあし)の動物がわしの中を入ったり出たりするとそして家の周りをぐるぐる走ってると・・・・」遥華「Tさんと同じ事をいってますね」T家族「はい、それともう一つこの家の真ん中に赤道が通ってるのがお前らみえないのかと・・・そしてわしが眠ったら布団の四隅(よすみ)を持って隣の部屋に運んでくれと言って泣いていたんです!結局その症状も3日位でおさまって何もなかったように普通にもどったんですけど、、、これは病気じゃない何かがあると家族のみんなが思いました・・・・」「だからこの間先生の体に犬神が入ったと言ったとき震えました・・・これだったんだと思いました・・」遥華「そうだったんですね、もう20年も前からメッセージが送られてたんですよ」
T家族「先生なんとか続けてみてもらえませんか?」遥華「がんばって見ます」そう言う事でTさんの家に行くことになりました。遥華このひのために写経を書き上げていました。万全の準備をしていざTさんの家に行きました。家についてまず入る前に裏に地神さんの祠があると言う事で見に行く事にしました。歩いてる途中、遥華「あ〜なるほど、これか〜赤道って・・」T家族「え??」みえるんですか?」遥華「はい、でもこれは赤道ではなくて霊道といいます・・しかもかなり大きな霊道ですよ・・・・」地神さんの祠につきました。遥華「え??これですか??これは地神さんじゃないですし、神さまなんかはいってませんよ???」T「ええええ・・・ここらの人はこれを地神さまだと、祭ってますよ・・・」遥華「でしょうね、、変なものが入ってます。祭ってくれるから神様のふりをして入り込んでるのが3,4、体います、、これは壊したほうがいいですね・・・・」T「ええええ?大丈夫なんですか?」遥華「はい、こんなの置いてるほうが悪いですから・・・・しかしどこで神様が抜けたんだろう・・・昔は居たはずなんですが・・・まさか・・・・・」とりあえずさわってはいけない所を探しましょう、犬神さんの場所を・・・2件並んだTさん家どっちでしょうか??遥華霊視しながら、母屋のほうですね、行きましょう母屋の中に案内されて居間に座りました、遥華「ちょっと結界はらしてもらいます、霊道があるんで他の霊が何十体も寄ってきてうるさすぎるので・・・」塩を4すみに盛り家族全員を結界の中にいれて、霊視をはじめました。遥華「お父さん簡単でいいから、この家の見取り図書いてください」見取り図に手を当てて探る遥華「ここです!!」見つけました。T家族「そこは・・・父がおかしくなった時に眠ったら布団の四隅を持って寝かせてくれと意味のわからない事を言った部屋です・・・・・」 続
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