天国の愛する人の声が聞けたら

何か言いたかったことはなかったんだろうか?
どうしてもあの人に伝えて欲しい言葉
   優子さんの愛
優子さんは、30歳になる女性です。昨年心より愛する人を突然の交通事故でなくしました。
その日は突然やってきたのです。いつも仲のよかった二人はその日の朝ほんとにささいな事で喧嘩をしてしまったのです。優子さんは夜帰ったらごめんねと言おうと思ったまま仕事をして夕方6時に帰宅しました。同じ時刻に帰ってくるはずの彼氏がその日は帰ってこなかったのです。朝の喧嘩のこともあって帰ってこないのかと思っていたのです。それから1時間ほど経って彼氏から携帯に着信があったのです。取るとすでに電話は切れていました折り返し電話をかけてもいくら鳴らしても、彼氏は電話に出ることはありませんでした。なぜならもうその時すでに、彼氏はこの世にはいなかったのです。彼氏の両親からの電話で病院に駆けつけた彼女は冷たくなった彼氏と対面することになったのです。
彼女は気を失いました。でも目が覚めてももう彼はいないのです。死ぬことも考えていました。あるとき優子さんは、ふと思ったのですあの電話あの時彼は何を言おうとしたんだろうって、、どうしてあの朝喧嘩してしまったんだろうって、言いようもないほどの喪失感と後悔の念に押しつぶされそうな毎日を送っていたのでした。知人を通じて優子さんが訪ねて来たのは事故から半年たった時でした、優子さんの印象は生きながら死んでるそんな印象を受けました・・・・優子さんの顔をみるなり、遥華「彼氏一緒にきてますよ」優子さん一瞬びっくりしたような顔をしたのですが、突然号泣し「彼を感じるんです、家の中でも彼を見るんです・・・・何か私に言いたいことが、思い残してることが必ずあると思います。突然の死だったんできっと私に何かいいたい事があると思うんです。それに私も彼に伝えたい事があるんです。あの日の事をあやまりたい」としばらく号泣していましたが何とか落ち着きを取り戻したので、さっそく霊視を始めることにしました。しばらくして遥華「優子さん彼は自分が死んだことをわかっていません。だから生きてるときと同じように毎日生活をしてるんです!!」優子「え???」「家の中で彼を感じるのは当然です部屋に彼はいるんですから・・・でもこのままでは彼はただの浮遊霊になってしまいます。あなたがちゃんと送り出さなくてはいけません・・優子さん毎日彼を思って自分を責めて泣いてますね?」優子「はい・・」「その行為が彼を成仏できなくしてるのも一つあります」「とにかくしっかり彼に自分の死を自覚してもらう事が必要です。あなたから、彼に言ってもらえませんか?あなたはもう死んだんだと、優子さん今のあなたがしなけりゃいけないのは、自分を許して彼をちゃんと上にあげてあげる事です。できますね??」優子「○○君あなたは、半年前に交通事故で死んだんだよ・・だからちゃんと天国に行かなきゃだめなんだよ」何度も繰り返し説得するように、話す優子さん。遥華「彼氏理解できたようです。このまま上げてあげて良いですか?」優子「まってくださいあの朝の事ごめんなさいってごめんなさいと伝えてください」遥華「わかりました。伝えました彼氏からの伝言です、あの日家に帰る前に彼氏も喧嘩の事あやまろうと思ってあなたに電話したのです、事故はその直後に起きたのでしょう・・あなたの事とても心配してます自分が居なくても大丈夫なんだろうか?と・・・優子さん自分は大丈夫だから、心配しないで天国いくように、話して下さい」優子「○○君私は大丈夫だから天国から見守ってね・・」遥華「では、上に上がってもらいますね」優子「はい(号泣)」遥華「はいもう大丈夫ですよ綺麗に上に上がっていきましたよかったですね」         終
更新日時:
2006/03/29

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Last updated: 2006/6/22