その日は激しい夕立がありました。何となく外を眺めていたいた遥華。稲光のする方をみていたのですが、その中に何を見つけたのか、遥華がはしゃぎだしました。詳しく聞くと稲光の中に異なるものを見つけて夢中になっているとの事、そのものとは、「竜神」だったのです。光の間を縫うように舞い上がる姿の美しい事・・・・目をきらきらさせながら竜神をみている遥華「今竜神にアクセスしたら、力かしてくれるって!!今度困ったときに力かりよう〜!」とご機嫌な遥華でした。そんな空気をかき消すように電話の音・・依頼の電話でした^^気を取り直してその依頼を受ける事にして詳しい話をききました。その方はMさん依頼の内容は知り合いの子供がマンションを借りて引っ越したのですが、引っ越してからと言うもの誰も居ない押入れの中から物音が頻繁にしたり、金縛り、ラップ音や置いてあったものがなくなると言う相談だったのです。遥華の話を聞き九州からやってくるので見てほしいとの事でした。そんな遠方から来てくれるのに断るわけもなく日時と時間場所を決めて会うことにしました。
後日その息子さんと会うことが出来ました。さっそく霊視をするとやはり女の子の霊が憑いていました。遥華「石碑みたいな所・・・なんかの供養塔のような場所にいきませんでしたか?」突然の質問に考える息子さん「あ!!」「水子の供養の為の石碑がある所にいきました・・・」遥華「そこで、女の子を連れて来てますよ・・この子は右足の悪い子だから、あなたも右足に怪我をよくしてるはずですが、どうでしょうか?」息子さん「そうです・・・何もないところで、ガラスで足を切ったような切り傷ができたり・・何かと右足に怪我します・・・・」遥華「それはこの子の仕業ですよ・・このままだと、大きい怪我になりそうだし、金縛りもなおらないですし、物もなくなります。イタズラですね・・まだ子供なので・・」「迷ってるようなので、成仏させる事にします。」そう言うと浄霊を始めた遥華しばらくして、「はい、もう大丈夫ですよ、でもあなたは憑かれやすいタイプなので極力そう言う場所には行かないようにしてください。心霊スポットなんて、冗談でも行ってはいけませんよ」
今回の依頼は終了しました。後日息子さんから電話があり、金縛りもラップ音もしなくなりましたし、無くなっていた物も色んな場所から出てきましたと言う報告がありました。
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