今回の依頼は以前に一度依頼を受けて除霊したTさんからの紹介でした。Tさん「先生一度近所の友達をみていただきたいのですが・・」話を聞くと原因不明の体調の悪さそしてやせ細り・・・ご飯もたべれない・・病院にずっと通っているがどこも悪くない・・ただ点滴を打ってもらったりと言う気休めを受けている・・・このままでは死んでしまうかもしれないと言う事でした・・・遥華「いいですよ。会いましょう・・・しかしこの人は私に会うとは言いませんよ」その言葉のとおりIさんは「違う所で一回霊視してもらってるから・・・もういいです・・」との返事でした。私どもも依頼がなければ行くつもりもありませんので、「また本人が会いたいって言えば時間を開けて会いましょう」と言う事で話は流れていたのですが、それから2週間位経ったときにTさんから電話があり「Iさんが視てほしい会いたいって言ってるんだけど・・・会えますか?」と連絡が来ました。さっそく時間を開けてIさんの家に行く事になりました。Iさんの家に着くとさっそく遥華説明に入りました。ここは昔大きな大きな神社があった場所ですね・・・参道の真ん中に住宅が建ってるのですよ。ここら一帯が全部そうです。その中でもIさんの家がど真ん中にたっているのですよ・・そしてIさんの体の中に一心同体のようにここで行き倒れで亡くなってる餓鬼のような人が入り込んでいますよ・・・まずこの家をどうにかしましょう・・・結界はっても長くは持たないし・・・・遥華数珠を持って相談しています・・・この道「霊道」を全部上にずらしましょうか・・・そう言ってすぐ黙り込んだ遥華・・・・・「無理って言ってる・・・それは出来ないそうです・・」不思議そうに見ているIさん遥華「了解でました・・この家自体を1ランク高い位置に置きましょう・・・そうすれば霊はこの家を通る事無く神社に向かってあるいていけるでしょう」そう言うとさっそく数珠を握り外にでて除霊と家を霊道から外す作業をしました。次にIさんの体に居るものを引き剥がしますよ・・・遥華「こんなものを連れてたらご飯なんて食べられないし・・自分もこの骸骨と同じようになってしまいますよ・・・・」Iさんを上向きに寝かせると早速除霊が始まりました・・・・長い時間がたって「はい、もう大丈夫です。外れましたよ」Iさん「体から・・・・頭の先からフッと何かが出て行った感じがはっきりわかりました・・・」遥華「この人は私が連れて帰ります。そしてIさん自身が乾ききった土のようになっているので、潤いを入れておきました。まだまだ回復するのに、時間がかかりますけれど、すぐよくなりますよ」Iさん何故か号泣・・・遥華「Iさんの家族に向かって「今からIさんは今まで体がしんどかった反動でよく食べよく寝るそういうふうになると思います。でも決してグーたらしてるとか思わないでください。寝てるのを見たら今まで夜も眠れずしんどかったんだな・・・と思いそのまま寝かせてあげてください。掃除洗濯などが出来ていなくても決して責めてはいけませんよ。その分体が元に戻り始めてる。楽になったんだなと思ってあげてください。それは決してグーたらではありませんので、家族が協力してあげてください。」Iさん家族「わかりました・・私達もそうなって欲しいから・・」遥華「それから、塩まいてますね?何故ですか?」Iさん「前に見てもらった霊能者に家の回りに塩をまけと言われたのです・・・・その通りに毎日塩をまいていました・・遥華「塩はまいてはいけません。ここは聖なる地いわばここを通る霊達は神社にお参りをする為にそして自分が神様の力を借りて上にあがる為に通る参道なのです。そんな人達に塩をまくとは・・・失礼ですので・・」Iさん「そりゃ・・・そうですよね・・・怒られますよね・・・」これでもう心配はないですよ・・・遥華はポツリと言います・・視えないって強いね・・・こんな場所に家を建てられるんだもの・・・ここはすばらしい神社の参道ですよ・・・・と
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