事件簿

3月27日HP開設
2007/05/25    カルマ
最近多いのがカルマの相談です。
しかし遥華はカルマ関係が苦手です。前世絡みの依頼は大体断るか出来るところまでしかやらない事にしています。
人はみなカルマを持って産まれてきますが一生カルマにきずかず過ごしていく方とそのカルマによって苦しめられる方がいます。
カルマで苦しむ方は何故自分だけが・・・前世の自分がしたことなんか知るわけないのに今になってこんなに苦しむのですか?と言います。まったくそのとおりですよね。ある本の中からとても興味深い文を見つけましたのでここに書いてみます。
 
過去の因を知らんと欲せば現在の果を見よ。
未来の果を知らんと欲せば現在の因を見よ。
運命とは何だろう、宿命とは何だろう運命と宿命はそれぞれどういう意味を持っているのだろう
運命は命を運ぶと書く・・・宿命とは命に宿ると書く・・私が人間として生まれいのちを運ぶ中でさまざまな事があった。
人生の歩みの中でさまざまな事が待ち受けていた。運命とは自らの「いのち」を運ぶところにあらわれる現象だ。
だが私が自分の「いのち」を運ぶ以前に宿命と言うものを持っていた。産まれるときにすでに逃れようのない「いのち」の定めを担っていた。
 まず私は人間と言う名の動物だ。
ままならぬ肉体を持っている男(女)と言う性を持っている。
さまざまな捨てる事のできない欲望を持っている選びようのない環境の中に生まれた。そしていやおうなく老い、病み、いつかは死んでゆく。
それらのすべては私の意志とは関係なく生まれた「いのち」と共にあった。
生まれた「いのち」に宿っていた。
宿命とは定められた命の条件だ。
 
ひとりひとりの運命はさまざま
ひとりひとりの宿命もさまざま
恵まれた人と恵まれていない人その違いはカルマ(業)からあらわれてくると言う。カルマとは心に何かを思い行動する時それは何らかの結果となって自分に帰ってくる 原因と結果を繋ぐ因果の法則
それがカルマだ!
原因の後にすぐに効果のあらわれることもある。
何日もたって縁をめぐってからあらわれることもある。
あるいは何年何十年もすぎて原因も忘れた頃になって思いもかけない結果となってあらわれることもある。
カルマの姿はさまざまだ。
さらにカルマはこの一生を越えた次の一生の中にもあらわれてるという。
つまり宿命とはカルマのあらわれだ。人はそのカルマと共に運命をたどる。
運命の中で未来のカルマを作り、さらに来世の宿命となるカルマも運命と共に作られていく。
だから悪いカルマを作っちゃいけない。嫌な心を持っちゃいけない。怒り憎しみねたみなど、それらに伴う行動は全て良くないカルマに結びつく。
悪いカルマが未来の運命をさらに悪くし無限に続く宿命を苦痛に満ちたものにしていく。それこそが逃れようのない地獄の正体なのだ。
瞑想の中で何かが私に教えてくれる
人は死んで全てが終わりになるのではない・・・・と
今こうして生きているのもはるかな過去世から延々と続いているカルマのあらわれだ・・・と
 
と言う文章です。人それぞれ受け止め方は違うと思いますが・・私は来世に繋ぐカルマの為にも今世を命のある限り一生懸命生きたいと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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Last updated: 2008/9/25