事件簿

3月27日HP開設
2008/06/06    お迎え
今日はこの間いってきました。自殺者のお迎えについて描きます。
知人の紹介のAさんからの依頼はまず10年ほど前にお兄さんが自殺で亡くなってしまった・・と言う事でした。その依頼者のAさん自身少し霊感のある方で、お兄さんが成仏できないで苦しんでいる事がなんとなくわかっていたそうです。  そして今年に入りやはり兄を何とかしてほしい・・・・・と色んなところを探していた所知人の紹介で私どもの所に来る事になりました。
まず、霊視するとやはりお兄さんは成仏できず、自殺現場にずっといる事がわかりこのお兄さんの魂を自殺現場まで迎えに行く事になりましたがここで問題がありました。少々山に上がった所で亡くなっていたそうで依頼者自身その場所がはっきりわからないという事でした。
10年前に現場にいってから一度も訪れていないようで場所がわからないんです。。
と言う事でした。しかし依頼者の兄を連れて帰ってあげたいという思いが強く自殺現場の近くまで案内してもらう事にしました。
後日依頼者の車で自殺現場を探しに行ったときの事です。
Aさん「すいません、多分この道だったと思うのですが、、」と車を走らせている間遥華はずっと霊視し自殺者の声を聞き取ろうと必死でした。しばらく走って遥華「ちがう、行き過ぎてる戻ってください」と言いだし来た道を戻りかけたときに左の山を指差して「向こうから呼ばれる・・・・」と言うので車を走らせたところ「ちょっと・・・違う場所にきてるけどお兄さん亡くなる前この道を通っています。」みんな緊張して遥華の言葉を聞いていました。しばらく細い道を走っていると車1台通れるか通れないかの一本の左にまがる道を通り超えようとした時「ここ・・ここ曲がってる・・この道を登って行ってる。」そこはその時の私どもが乗って行ってる車では曲がれないところでしたのでその先の道を目標に回り道しながら近づいていきました。
一本の山に続く道を登り始めたときに
遥華「頭がクラクラして吐きそうだ・・・」近づいてる間違いないから進んでください!!」そのまま少し登ったとことでAさん「ここ!!!間違いないです。着いた・・・・・本当にたどりついた・・・」と声も体も震わせびっくりしていました。
実際私自身もびっくりしていたのですが遥華の体調が悪そうだったのでそうも言ってられず、車の中でしばし休憩をしてそこからは自殺現場まで歩きで向かいました。  私の肩に手を置いて「ちょっとまだフラフラするから」と言っている遥華でした。 現場について早速霊視をはじめた遥華ですがそれは10分くらいで終わり「自分の体に乗せて連れて変えるようにしようと思ってましたがAさん今からお兄さんを背中に乗せますので、家まで連れて帰ってあげてください。」Aさん「私で大丈夫ですか・・?」遥華「大丈夫です、ちゃんとお話してありますので」と説明してAさんの体にお兄さんを乗せてさー家に帰ろうと言ってあげてください。Aさん「お兄ちゃん遅くなってごめんね・・・一緒に家に帰ろうね・・・」(涙)
遥華「うんうんってうなずいてますよ。」さあ帰りましょう。  そのままちゃんと家に連れて帰ることが出来ました。
自殺者の90%がその場から動く事ができず自殺現場に居続ける事になってしまうようです。自殺は罪です。自分を殺すだけでなく何人もの人を苦しめ続ける事になります。家族や友人だけではなく第一発見者やその土地の持ち主も例外ではありません。人間は生きてるからには苦しい事沢山あります。辛い事もあります。でもそればかりでは決してありません!!ですから自分を愛しましょう。死が解決する事などはない。苦しい事も乗り越えられる強い自分をつくりましょう。私どもから言わせていただくと「死んだら楽になれる」そんな事は絶対にないと言いきれます。 だって何人もの自殺者をみてきていますから・・・・・
 
 
 

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Last updated: 2008/9/25