神様の存在のページで説明したそこにあるものをさわってとんでもない祟りに出会ったNさんのお話をここで紹介したいと思います。Nさんは、ある土建会社の社長をしておりました。そこである一本の杉の木を新しい道路を通す為に切ってほしいと言う依頼をうけたのです。それにしては工事費としてでるお金が考えられないほどの大金だったのです。すぐに依頼を受けてさっそく工事に掛かる為に現場に行く事にしました。そこに行って驚いたのは地域住民の反対運動でした。みるとそこは古い旧道が木の両脇を通っていると言う変な場所でした。現場には5人位でいったのですが、回りの人からの反対に訳を聞くと「その木を切ったらあんたらみんな死ぬよ!!この町にも祟りが起こるから絶対にさわらないでくれ」と言う事でした。何度行っても地元住民の大反対にあい、本人も恐怖を感じて「この仕事を断ろう」と決心したのでした。それでもその当時会社経営が傾いてた事もあり、大雨の日に反対を押し切って作業を開始したのでした。木といってもそれはそれは大きな木でその日には準備に10%ほど切れ目をいれた程度で終わりました。次の日朝の8時に来た従業員は2人だったのです。3人がみんなそれぞれの病気で休んだのでした。仮病と思ったNさんは夕方に各家に出向いていったのです。すると一人目の家では奥さんがでてきて今日限りで仕事を止めさせてくれとの事理由を聞くと、昨日帰ってきてからすぐに発熱して原因不明のブツブツが体中にでき顔まで腫れて見るかげもないとの事でした。その奥さんは旦那さんから話しを聞き祟りを恐れて会社をやめたいと言ったのでした。驚く事にあとの2人も同じ症状だったのです。さすがに恐怖感でいっぱいになったNさん。すぐに工事を中止してお祓いを受けに行きましたが。時すでに遅かったのでしょう・・・長男を原因不明の病気で亡くしたのでした・・Nさんは今でもあの時地元住民の反対の声を素直にまじめに聞いておけばよかったと、後悔で後悔で精神を病んでしまったのです。その木は今もきられる事なく、地元住民の手によって祀られ続けています。何百年も前からあるべくしてそこにあるもの、それには理由があるのです。これから先もなくなる事はないでしょう・・・・
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