次に記憶に残っているのは、東北からの相談でした。相談者Bさんは、知人から「あなたは何か憑かれている」と言われているとの事この方は昔にも違う知人から同じような事を言われていたので、とても悩んでいました。話を聞くと自宅の周辺でも首吊りがあったり、死体が川を流れて来たりと言う事もあったそうなのです。何度かやり取りをしてる内に遥華が急に霊視状態に入りました・・しばらくして「近づけない・・・」葉月「え???」遥華「家は見えてるんだけど・・遠くからしか見えないこれ以上近づけない・・・」「怖い場所やね・・」私達は遠方でも依頼があれば、どこでも出張して除霊をするのですが、今回は遥華が「これは、対面除霊にはならないと思うけど、もし依頼がきても断る事になると思う・・」その言葉で相手がどんなものなのかがすぐに判ります。家の周りすべてが、真っ黒で暗闇、、死を呼ぶ場所って言っていいね・・近づこうとしたら黒い大きな力で向こうが防御する感じ・・現地に行けば何とか戦える相手ではあるけれど、きっとすごくきついと思うし日にちも掛かる・・依頼者にも負担が掛かるからこの依頼は来ても断ってほしいとの事でした。遥華の「きつい」と言うのは下手したら自分の命をもがやばい」と言う意味でもあります。この世にはすごく強い悪霊もいるのです。そんな霊視結果でした。きっともっともっと力の強い霊能者なら勝てるかもしれんね・・・と遥華は言います。出来ない事を出来るとは言えません、それを言ったらすべてが嘘になります。私達は霊能者であっても自分に無理なものは、「無理です」と言います。でもそれでこそ真実だと私は思います。この方の場合自分の身を守る事を考えていただきました。そして近くのお寺のお坊さんに相談する事ができちゃんとしたお守りをいただける事も出来たようです。事情はいろいろあるでしょうが早くその土地を離れていただきたいと心から思いました。
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