夢金魚 訪問記
 2006/10/15 (Sun)   15.福島らんちゅう会品評大会            
 先日15日(日曜日)にさわやかな秋空のもと福島市において『福島らんちゅう会品評大会』が行われました。
 
 今回はぼくも魚を連れての参加です。なんとめずらしく日曜日の休暇が取れちゃったんです。
 
 この時期での大会は東部大会から約1ヶ月経過していること、また全国大会は三週間後であること、そして何より全国大会の会員の方が多いことから、魚体・姿形・審査基準はかなり全国大会モードに近い形で行われています。
 
 ここでは品評大会の様子や感想をメインとして大会成績は夢日誌06の方にしておきます。
 
 さぁ、大会当日、朝9:30分から受付開始です。みなさん水温合わせでそれどころではないと思っていたら済ませてあったようで、ぼくが慌てました。
当日の最高気温は23℃予報ですか最低気温を見てくるのを忘れました。みなさんそれぞれ魚溜まりに指先を入れて15℃や18℃など喧喧諤諤状態でしたが結局20℃はない、18〜19℃ということで落ち着きました。
 
 どれどれみなさんの魚は、おおぅさすが親魚デカイ!貫禄ですなぁ、ゆうゆうと泳いでいます。弐歳魚はうんうん若々しさと貫禄が同居していてとても頼もしいです。さて注目の当歳魚は、やっぱり数が多いなぁ…そしてデカイ!いや、大中小入り乱れていますね。多分東部や全国に出している方は大きい方なんだろうなぁ。品評会は小さい順に持ってくるようになっていますからねぇ。
 
 そして、成田副会長の司会で広田会長の開会ご挨拶、そして高野審査委員長のご挨拶のあといよいよ審査開始です。
 ぼくは魚ではあまり活躍は望めませんので魚係りで貢献です。
ようやく親魚から始まり当歳魚が終わりました。
 
え〜と、うちのは…あったぁ!弐歳魚で『勧進元一』の洗面器に!!ウレシイナッタラ♪ウレシイナァ〜♪♪♪〜
当歳魚3尾はっ…と、あぁ、またあったぁ!予選落ちの洗面器だぁ…
エース君と背なり君は予選落ち小の洗面器、面被り君は予選落ち中の洗面器でした。
そして、魚係りとしてこれらの魚を溜めの舟に自ら運ぶことに… 当然ですね、仕事なので。
 
 そしてまず当歳魚の大関を、おおぅすばらしい!写真は東西大関です。左大きい方が東、右は西です。
泳ぎ良し、太み良し、尾形良し、頭良しで申し分ありません。
当歳魚で頭十分の魚が弐等に上がっていたのですが、「この魚は少し頭を下げるんだよなぁ、下げなかったらもっと上に置いても良いんだけど…惜しいなぁ」
なるほど〜、納得です。
 
 弐歳魚も良いですねぇ。講評で「位置は西大関ですがこの魚の姿形を目に焼き付けておいて下さい。」とのことで、ぼくもストーカーのようにジッーーーーーーっと見つめてきましたねぇ。「勧進元一は背なりは全国レベルでも飼い込みが少し足りませんが将来頭が上がると楽しみな魚です。」だって!ありがとうございます。
 
 親魚はさすがです。貫禄十分でありながらどの魚も尾はたたまず優雅に泳いでいるんですねぇ。すごいなぁ…
こういう魚が自分の舟に悠々と泳いでいたらさぞかしいいだろうなぁと、ついつい物思いにふけてしまいました。
 
 最後は表彰式でぼくも勧進元一ということで商品をいだき、最後に東の大関のみに渡していた「朱塗りの会津漆器で杯の中に金粉でらんちゅうが描かれている杯」を特別賞としてさらに3名に渡すということで、なんとその中にぼくが入っちゃいました。マタマタ コレマタ ウレシイナッタラウレシイナ〜♪
 
 今回はみなさんにほんとに良くしていただき、桃太郎ラムさんにお会いできて楽しい一日でした。
 いやぁ、品評会はほんとに良いもんですねぇ。
 
 ※会津漆器はまたどこかのページで載せるようにしますね。
 2006/10/31 (Tue)   16.井上会長宅訪問記(秋) by MSJさん&夢之介
 またまた聖地 井上会長宅にMSJさんと訪問してきました。
MSJさんは秋の訪問は初めてということで、実はぼくは秋しか伺った事がなく前回の夏の訪問は初めてで、会長の魚がうようよ泳いでいる時期の訪問も大変勉強になるなぁと痛感しましたが、秋の訪問も最終段階の会長の魚が見られるのでこれまた勉強になるんだとMSJさんを誘っての訪問となりました。
 
 13時待ち合わせだったんですが、ちょっと遅れ気味の13:30にぼくの方が先に到着です。
ピンポーン
「やぁ、遠いところよくきたねぇ。」
「いえ、北陸自動車道は通いなれた道ですから…」
確かにそうなんですが、よく考えてみると千葉県に住んでいるヤツの言葉としてはちょっと恐いかも。ヘヘヘ
 
 少し遅れてMSJさんも到着〜!
さぁそれから金魚談義です。
”宇野先生と直にお話をされいっしょに魚造りをされ金鱗会で活躍をされた”井上会長の言葉は貴重です。
 当時のお話として、宇野先生は会報に「私は魚体が小さいのが良いと言った事は一度もない」というのを一度だけ載せたことがあるとか、宇野先生のお家の見取り図とその様子とか京都金鱗会の歴史と経緯などいろいろと伺うことができました。
 その中で宇野先生が書いたらんちゅう飼育の手引を4種類見せていただきました。飼育本収集家としては感動の瞬間でしたね。
 
 その後いつものようにお魚拝見〜てことでハウスに移動です。
会長はその時いつも「今年は良い物はいませんよ」って仰いながら案内してくださいますが、行ってみるとどうしてどうして!泳いでいる魚のレベルは超一流でぼくの目標となる魚ばかりです。
 その魚は全部目幅があり太く尾肩のある魚ばかりで、特に弐歳魚や親魚は貫禄のある魚で優々と泳いでいました。
 写真はその時のもので、奥はご存知井上会長、手前はMSJさんです。
 
 その後またまたビデオでおなじみの例の座敷に戻り、MSJさんの撮った品評会のビデオを会長の解説付きで見て、そして飼育方法や病気の治療法などの談義をしました。
 その談義の中で、奥様は地元の老人会で良く温泉旅行に出かけるそうですが、会長は誘われてもまったく行かないそうです。理由は話題が病気や年金の話ばかりでまったく合わず、それだったら若い会員さんたちと金魚談義している方がずっと楽しいとのことでした。う〜ん、良く分るなぁ〜会長のお気持ち!!
 
 その後またまた宇野先生のお話を宇野三兄弟とお父様の焼き物を交えて伺い18:00に会長宅を出発しました。
まぁ、その後MSJさんと一時間ほど話をしたので金沢西インターに乗ったのは19:00くらいでしたね。
船橋の自宅に到着したのは0:30、それからちょいとビール・焼酎を飲みながら寝たのは2:00頃でしょうか。
 でも楽しかったぁ〜!MSJさん来年もまたよろしくネ!!
 
 
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