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6時30分のモーニングコール。 といっても6時には起きていた。7時ごろからバイキングの朝食。今日はいよいよ最大の目的の『漓江下り』に出発。
桂林から最終地点の陽朔まで下るのに4時間半掛かるが、初めの30分は普通の景色だからと船内で写真の説明や印鑑の石をもらってそれに文字を彫ってもらえば千円と言う注文をしたりで大騒ぎだった。
印鑑の石は赤い瑪瑙と黒っぽい梅花石。千円なら日本の値段より安いので息子夫婦の名前を記念に彫ってもらった。
そろそろ良い景色と言うので展望デッキへ。 一番前で風が気持ちよくツアーのメンバーと眺めていた。 主人はビデオであちこちを撮っていた様だ。
サントリーのウーロン茶のCMの景色や中国の20元紙幣に印刷されている景色などをガイドさんが説明に来てくれた。
水牛やアヒルなど川べりに見られたが、なんと言ってもビックリはあの水墨画の筏の絵の正体。
なんと物売りの舟なのだ。川岸から急に遊覧船の方に向かって筏が出てくる。「あっ! あぶない! 衝突する〜!」 と皆でハラハラしていると遊覧船も承知のようで相互で寄り添い筏の人は大きい船の縁に飛び乗って筏を括り筏の真ん中に載せてある品物を掴んで、慣れた手つきで真っ黒に日焼けした顔で売り声を発するのだ。
昼食の声がかかり再び船内に。 川えびのから揚げやビーフン料理などいろいろ出てきた。 船の後ろの調理場で作っているのが他の船からも見えた。
あっという間の4時間30分。 陽朔に到着。 毎度の事ながら『千円 千え〜ん〜』としつこい売り子が寄ってきた。
現地ガイドさんが『売り子イコール『スリ』と思ってください!』と言っていたのでバッグは前にしっかり抱えた。
本当なら“おしゃれな店が立ち並んでいる”とガイドブックには書いてあるが見ることも出来ずに絡まりつく売り子をかわしてバスに乗った。。。 しつこくなければゆっくり見られたのに双方に勿体ない事と思う。
★象鼻山観光
どこも売り子は同じだったが象鼻山は岩の山が象に似ていると言う。「想像力を働かせてそう思いながら見てください!」とガイドさん。
次は中国茶の実演販売所へ。 外気の暑さから冷房の館内にほっとした気持ちでたどり着く。 きれいな若い女性が一つ一つのお茶を説明しながら淹れてくれた。
「一葉茶」というちょっと苦いコレステロールを下げるお茶がメンバーには人気だった。
食事はまた赤いテーブルをまわしながら今度は 桂林名物のビーフン料理などだった。
ナイトクルーズのオプションもあったがランクUPのホテルでゆっくりした方が、と殆どの人は昨日の疲れもあって行かなかった。
ホテルでシャワーを浴び荷物の整理をしてTVを見た。 NHKの衛星放送が見られ日本にいるような錯覚が。。。
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