6月23日(金)    ★最終日 コロンス島へ
 
今日も快晴。厦門も桂林も気候は亜熱帯雨林。 大阪の夏の一番暑い時に良く似ている。
先日から頭がガンガンしていた。ガイドさんに昨晩頼でおいた薬をもらい飲んだ為か、緊張していたのか今日も皆と一緒にオプションのコロンス島へ渡ることができた。 
厦門生活レベル深センに次いで2番目で3番目は上海とか。
避暑地のコロンス島ピアノの島とも言われるそうで別荘のお嬢さん達は殆どがピアノのお稽古をされ、男子はマリンスポーツを、とのこと。
上の方へ歩いて行くと『ピアノ博物館』があった。  100年前のものやコーナー用のL字型のピアノまで様々なものが展示されてあり、また中国の有名なピアニストの出身地もここが多いとも。その方々の写真や経歴なども見ることが出来たが撮影禁止なので残念だ。
 
再び電動カートで少し行くと『月餅を買うならここ』という店に案内され試食した。 疲れの為かその甘さが美味しくみんなどっさり買い込んでいた。
 
ここでちょとケチな事をいってみればコロンス島に渡る乗船料は一元(15円)だった。電動カートを仮に50円としてもオプション料金の3900円は多過ぎではないかな? 大分残る、残り過ぎだ。どうなっているのだろう?  けどこれがお商売と言うものなのかも。。。
 
月餅は6個入りが800円だったかな? 10箱も買った人は1箱おまけをもらったと喜んでいたがそれにしても日本と変わらない価格のような気がする。
 
ついでにパンダのときは1000円というから500円玉2個を渡そうとしたら財布の中を覗き込んで『こっち!こっち』と。「同じよ!」と言っても紙幣が欲しいという・・・。 後から解ったのだがコインでは銀行は人民元に換えてくれないそうだ。
日本人を見れば『千円・千円安いよ〜』と。 我々は随分千円札を置いてきたことになるが中国での千円の価値はどのくらいなのかな〜?   まあ、日本の千円札で買い物が出来たことは有難いことだったが。 
 
コロンス島から再び厦門へ戻り参加しなかった人をホテルまで向かえに行き厦門の『高崎空港』へバスで向かった。
現地添乗員さんとお別れをし空港ロビーに。 時間があったので「人民元」を使い切ろうと売店をのぞいた。 
空港は大体少し割高になっているのが普通と思うけど、皆で桂林の漓江下りの船上でかなり負けさせて買ったのより安く売っているものを見つけてがっかり。  
中国の旅はお買い物ゲームをしている感じ。 漓江下りの美しさよりも千円・千円の声が耳について離れない。
 
厦門発13時30分(厦門時間)で関西空港着は日本時間の17時40分。(時差はT時間日本が早い)
フル回転めいっぱいの3泊4日の中国。 ちょっとしんどかったけど楽しかった。 
                                                                 完    
 
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6月22日(木)    ★桂林市内観光

畳彩山(223m)・・・漓江川を見下ろす展望台の山なのだがその登り口までの風洞に摩崖石刻が沢山あり漢詩が彫られてあった。 ちょっと見回したところ私の知っている詩人の名はみつからなかったがゆっくり読んでみたかった。       
桂林山水甲天下』と言う名言は中国の子供は学校で教わって皆知っているとガイドさん。
宋の詩人『王正功』の名言。“桂林は世界一美しい”の意味とか。 
ちなみに桂林「桂」「かつら」ではなく「木犀」とのこと。  至る所に木犀が植わっていた。またお土産のお菓子も木犀の香りがしていた。
 
この山の登り口の木陰で男たちがなにやら囲んでいる。 バスからも時々見えた風景。 何をしているのか覗くとトランプだった。昼間からのんびりこんな事していていいのか? 
日本では見る事はないけど中国画には良く見られる。 『飲んで飲んでまた一杯・・・』お酒好きな李白を思い出してしまった。   
 
さて、階段式の登山道を一歩一歩登るとそこは正に奇岩の林立つ桂林そのものが眺められた。吹く風も爽やか、しばしたたずみ写真に収めてもときた所まで戻って来た。      
 
その後は盧笛岩へ。ここはすご〜いスケールの鍾乳洞。中は野球場が一つ出来るくらいの広場も。ちょっと照明がケバケバシイかったが、 水に映った様はなんとも幽玄な趣だった。 
 
次は七星公園でパンダが笹を食べている様子や、ラクダ岩などを見て午後は杉湖に立つ日塔・月塔を湖越しに眺めてその後、歩行者天国の中山路を散策。 集合場所はマ○ドナ○ドだった。
 
盧笛岩(鍾乳洞)の入り口で『3000えん三千円』と HappyBirthdayの曲も派手派手しいおもちゃのパンダを売っていた。
“かわい〜い孫のお土産はこれにしようかな?” と。 でも中国で3000円は高過ぎだ。すると2つで2000円にすると言う、未だ買わなかったら『2つで1000え〜〜ん』と。。。。 “帰りに買うから!” と振り切ったが帰りはここは通らないと言う。
なんだか惜しくなったが仕方ない。 
そして七星公園本物のパンダを見た後みやげ物店の前を通り掛かるとさっきと同じパンダが。。。こっちはお母さんパンダ
子供パンダ2つ合計3つ全部で1000円にするという。 みんなの後からそのパンダを抱えて意気揚々とバスに乗り込んだ私。皆から羨ましがられたりほめられたりだった。
 
話は未だ続く。 先日姉と妹で神戸に行った。中華街も歩いたのだがなんとおんなじパンダが店頭の籠に山積みで売られていた。でもこちらはHappyBirthdayの鳴る子供パンダだけで一つが525円だった。神戸では値切って買うのもちょっと出来ずに一つだけ
購入。 孫と娘の嫁ぎ先のお孫ちゃんに配ったがモチョモチョ動くパンダにみんな大喜びでよかった。
 
さて桂林のすべての行程は終了し少し早めの夕食を。今日は『広東料理』。 
その後7時50分発再び厦門へ戻る。 明日はオプションでコロンス島へ渡り午後の便で帰国の途の予定。 
                

6月21日(水)    ★漓江下り

6時30分のモーニングコール。 といっても6時には起きていた。7時ごろからバイキングの朝食。今日はいよいよ最大の目的の『漓江下り』に出発。
桂林から最終地点の陽朔まで下るのに4時間半掛かるが、初めの30分は普通の景色だからと船内で写真の説明や印鑑の石をもらってそれに文字を彫ってもらえば千円と言う注文をしたりで大騒ぎだった。
印鑑の石は赤い瑪瑙と黒っぽい梅花石。千円なら日本の値段より安いので息子夫婦の名前を記念に彫ってもらった。
そろそろ良い景色と言うので展望デッキへ。 一番前で風が気持ちよくツアーのメンバーと眺めていた。 主人はビデオであちこちを撮っていた様だ。
サントリーのウーロン茶のCMの景色や中国の20元紙幣に印刷されている景色などをガイドさんが説明に来てくれた。
水牛やアヒルなど川べりに見られたが、なんと言ってもビックリはあの水墨画の筏の絵の正体。  
なんと物売りの舟なのだ。川岸から急に遊覧船の方に向かって筏が出てくる。あっ! あぶない! 衝突する〜! と皆でハラハラしていると遊覧船も承知のようで相互で寄り添い筏の人は大きい船の縁に飛び乗って筏を括り筏の真ん中に載せてある品物を掴んで、慣れた手つきで真っ黒に日焼けした顔で売り声を発するのだ。
昼食の声がかかり再び船内に。 川えびのから揚げやビーフン料理などいろいろ出てきた。 船の後ろの調理場で作っているのが他の船からも見えた。
あっという間の4時間30分。 陽朔に到着。 毎度の事ながら『千円 千え〜ん〜』としつこい売り子が寄ってきた。
現地ガイドさんが『売り子イコール『スリ』と思ってください』と言っていたのでバッグは前にしっかり抱えた。
本当なら“おしゃれな店が立ち並んでいる”とガイドブックには書いてあるが見ることも出来ずに絡まりつく売り子をかわしてバスに乗った。。。 しつこくなければゆっくり見られたのに双方に勿体ない事と思う。
 
★象鼻山観光
どこも売り子は同じだったが象鼻山は岩の山が象に似ていると言う。「想像力を働かせてそう思いながら見てください!」とガイドさん。
次は中国茶の実演販売所へ。 外気の暑さから冷房の館内にほっとした気持ちでたどり着く。 きれいな若い女性が一つ一つのお茶を説明しながら淹れてくれた。
一葉茶」というちょっと苦いコレステロールを下げるお茶がメンバーには人気だった。
食事はまた赤いテーブルをまわしながら今度は 桂林名物のビーフン料理などだった。
ナイトクルーズのオプションもあったがランクUPのホテルでゆっくりした方が、と殆どの人は昨日の疲れもあって行かなかった。
ホテルでシャワーを浴び荷物の整理をしてTVを見た。  NHKの衛星放送が見られ日本にいるような錯覚が。。。                   
 
                                       
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6月20日(火)    ★中国(桂林・厦門)を旅して
この度、念願の中国桂林の旅をツアーを利用して実現することが出来た。  
関西空港発10:10―→厦門着12:40(厦門時間) フライト時間は3時間半。 すべて予定通りで天気は快晴。厦門の空港で始めて現地ガイドさんと落ち合い早速バスで南普陀寺、胡里山砲台、などの観光を。  
 
民芸品を売る店にも寄りお茶の試飲等を、、、そして今回初めてツアーの皆で食事をする郷土料理の店へ。
 
毎度の事ながら海外で飲むビールやお茶、ジュースの類はなぜ生温かいのか? 暑い外から戻ったらつめたい飲み物と決まっている! と思う日本人。 しかしどこも室温。 ここも・
 
飲み物はともかく食事はまあまあおいしかった。
7時半を回ってもまだ外は明るい。これから我々は21時40分の国内線飛行機に乗って桂林まで行かねばならない。
 
その時間まで大部あるので足つぼマッサージの希望者を募りガイドさんは出掛けていった。 残り約半数のメンバーはそのままレストランでおしゃべりをしたり、、、、私たちは途中から外へ出て近辺をウオッチィング。
 
厦門の街はとってもきれい。いつか上海を訪ねたことがあるが全く違う。ここはどこ? とちょっと大袈裟かもしれないが東京銀座のようなおしゃれでステキな店が立ち並んでいた。 また大阪御堂筋のような緑の街路樹が両側に。。。。
 
皆が戻り空港へ。さすがに今日は朝早くから暑い国を夜中までうろうろしたので疲れてしまった。今から1時間以上も飛行機に乗って桂林に向かい更にバスで1時間以上も行かねばホテルに到着しない。
それを思うと考えただけでも疲れが増した。    
深夜の閑散とした空港ロビーで最終便の桂林行きの出発を待った。 真夜中にもかかわらず乗客は満員状態だった。
私は座るとすぐ眠入ってしまったが聞くところによると厦門の夜景が素晴らしかったそうだ。
到着は真夜中(25時30分)なのに桂林の街はまだ明るく人々が外に大勢出ていた。 部屋は暑いので涼んでいると後で聞いた。  それにしても真夜中午前1時半。 
ホテルの部屋は1万円プラスしてデラックスコースにしたため超ビッグなスペース。寝室・リビング・書斎・キッチン・食堂など等、深夜に到着して早朝出発ではなんとももったいない。 まあもう一泊まるので今日はナイトショーのオプションをやめてこの部屋でゆっくりしよう。
さてさて、シャワーを浴び荷物を整理して寝たのが2時半。  日本時間では3時半、かなりの強行ツアーだ。
                                                                   
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6月10日(土)    比良げんき村&楊梅の滝へ

 
滋賀の比良山麓にあるげんき村キャンプ場に於いて新緑のもと平均年齢60ウン歳の我々、元気な面々は今年のバーべキューを楽しく実現。 その後は近くの「楊梅(やまもも)の滝」まで散策。  とは言えハイキング会のメンバーはのんびりお散歩ということは決して有るわけはない。  
食後にしてはかなり厳しい森の急坂を、振り返えれば悠に広がる静かな琵琶湖を確認しつつ雄滝の見えるところまで登った。
もうちょっと!! と励ましあいながら雌滝雄滝の分岐点まで。さらに10分程、行くと開けた場所に。
さっきより、もっとはっきりと琵琶湖が一望。  ぼんやりした湖面に沖島が黒っぽく見え 雄滝は森を切り裂くように山肌をゴウゴウと落ちていた。 絶景じゃ〜!! と誰かの声が・・・ 
    
     <上の写真では丸で囲んだ部分。成長した木々に隠れている。>
 
少し休憩してから、もと来た道を半分ほど戻りさっきの分岐点から次は雌滝へ。  そして殆ど下まで降りたところから再びちょっと登ると雌滝が勢い良く滝つぼめがけて落ちていた。
こちらは滝の近くまで行けたのでひんやり感を肌で感じられた。
 
帰りは「比良とぴあ」日帰り温泉につかりバーベキューの臭いのしみ込んだ髪まで洗ってリフレッシュ。 
滋賀・京都・大阪のグループはそれぞれの方向に。
 
大阪グループの我々は車の中で 
 
あと何年続けられるかしら〜。 10年したら70ウン歳よ。 その年でバーベキュー??」 
 
「まさか〜 今日だって子連れや若い人ばかりだったわ。」 
 
「今度は何して楽しむ?」  と。
 
本当に私たちは若い!   いつまでもいつまでも今のままの
元気でいたいものだ。 と つくづく思ったのでした。
  
    

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