美味しいお店
旅行や思い出やお店のことを書き散らしております。

高校生の時から旅行はずいぶん行っていたけど、
温泉が主になったのはいつからだろう。
  お金が無かったけど、あの頃の旅行は本当に楽しかった。
美味しいものも食べることができなかったけど。
   夏の暑い盛りに鹿児島や宮崎でよく歩いたな〜。
でも今は少し美味しい物も食べることができるようになったので紹介します。
 
 
 
 

5    焼き鳥「まさき」
更新日時:
2003/03/16 
小生の通う焼鳥屋である。住所は八幡西区穴生1丁目16−7、電話番号は093−641−7957。筑豊電鉄の穴生駅から北側に出て道路を渡ればすぐにある。先代のご主人はブルドッグを飼っていて大会で優勝するほどの名人であり、現在は息子さんの「しんちゃん」が奥さんと店を切り盛りしている。忙しい時は愛想の良いお母さんも手伝いに現れる気さくな店である。まずお勧めは付け出し。ここの付け出しは毎日変わって美味しい物が出てくる。それに焼鳥屋では必ず出てくる、キャベツ。大きくザクザク切ってあるキャベツにはドレッシングがかかっており、これがいける。思わずお代わりする人も多い。焼き鳥の一押しは豚足。丹念に下処理された豚足は外はパリパリ、中はもちもちで焼酎がすすむ。それから天ぷら。丸天を焼いた物だがこれが美味しい。それから軟骨。食べやすいように小さめのサイズにスライスした軟骨はこりこりで酒の肴にあう。野菜や厚揚げは2種類の味噌が用意してある。もちろん、豚バラ、皮、ハツ、海老、げそ等も美味しい。営業時間は17時からで閉店時間は決まっていない。定休日は日曜、祭日。座敷に2テーブルあるので子供連れでも大丈夫だ。他にレバ刺し、馬刺し、焼き魚、お茶漬けなどの一品料理もある。

6    口八丁手包丁
更新日時:
2003/03/09 
最近は小料理屋という部類の店が少なくなった。気の利いた季節料理がちょっとあって、おふくろの味という肴があって気軽に酒を飲める店が減少している。その中で自信を持って紹介できる店である。北九州の名産品とか名物は割と少ない。焼きうどん発祥の地ではあるが、最近は合馬の筍(これはまた別に紹介したい)とか小倉牛とかが出てきたが、その中でも「ぬか味噌」が小生の誇れる北九州の味である。福岡県はこの「ぬか味噌」の漬物が多いのではないだろうか。昔はどこの家でもこの「ぬか味噌」の床があった。漬物は「ぬか味噌漬け」がいつも食卓を飾ったものだ。現在は「ぬか床」を持つ家庭は少ないが、スーパーや総菜屋に行っても「とこ漬け」の漬物や「ぬか味噌炊き」がある。
ここのピリッと辛い「鰯のぬか味噌炊き」は、その中でも最高である。飲み助にはたまらない酒の肴だし、ご飯のおかずとしても合うと思う。他にカウンターに置かれた大皿の料理も酒が進む。棚に並ぶ常連さんのキープの「百年の孤独」を見ていつも羨ましく思う。京筑出身の女将さんとアルバイトの北九州大学の男子学生も感じが良い。
ここの店はいろいろなメディアに取り上げられた店である。しかし小倉に行ったらぜひ寄るべし。料金は安い。「鰯のぬか味噌炊き」は600円、だいたい1品がその程度である。5,000円握りしめて行くべし。酒飲みは至福の時が過ごせる。実はいつも一緒に行く連中から、ここはHPに出すなと脅されている店である。
住所 北九州市小倉北区堺町1−4−24(稚加栄小倉店隣2F)
電話番号 093−522−6514
営業時間 17:00〜23:00
休業日 日・祭日

7    岡本豆腐店(ざる豆腐・生揚げ)
更新日時:
2003/03/16 
温泉があり、良い水があれば、当然、美味しい豆腐にもありつける。ちょっと変な三段論法だが、ここの豆腐はそれほど美味しい。住所は熊本県阿蘇郡小国町大字西里字七曲である。電話番号は0967−46−3762。定休日は毎週水曜日(祝日の場合は営業)。
営業時間はわからない。いつも8時すぎには豆腐屋だから朝が早いから開いているだろうと勝手に決め込んで寄る。さすがに定食はできないが、ざる豆腐と生揚げで朝食にする。まず、ざる豆腐、これは独特の刺身醤油と柚胡椒で、そして生揚げは刺身醤油と柚の絞り汁。これだけで十分、朝食になる。岳の湯、はげの湯、奴留湯に行く時は欠かせない店である。付近の道路は狭いので要注意。また、グループで行けば道の前の離れが予約できる。長湯にも看板さえ掲げていない美味しい豆腐屋があるが、これは秘密にしておこう。小国の中心のピラミッドや杖立の豊作市場でも購入可能だが、売り切れる時が多いので要注意。持ち帰りにはクーラーBOXを用意すれば氷を付けてくれる。

8    擲筆峰(地鶏料理)
更新日時:
2003/03/01 
地鶏は人吉温泉の特集で紹介した「人吉民芸の村」が美味しいが、ここも負けず劣らず美味しい。耶馬渓方面の温泉に行く時は時間さえ許せば寄る店である。住所は大分県下毛郡耶馬渓町大字柿下、耶馬渓町役場の近所で、日田よりの道路の反対にある。電話番号は0979−54−2021、営業時間は11:00〜17:00、定休日は毎週火曜である。なにせ営業時間が短い。17時以降は予約客のみの営業となる。「そば」や「鰻」もあるが、ここはやはり地鶏料理である。初めての方はコースが良い。鍋、刺身、たたき、小鉢などが付いて2,000円程度である。私はご飯物がいらないので、いつも単品を注文する。まず刺身、淡泊な部分を梅干しの裏ごしで食べる。酒が進む。次はたたき。生姜醤油で食べる。柔らかい。また酒が進む。鍋、これまた甘辛い味が酒を呼ぶ。唐揚げ、とってもジューシーで飽きない。そして塩焼き、ポン酢たれと塩で食べる。あ〜この世に生まれてきたことに喜びを感じる一瞬である。
なお、ここのお店は雰囲気も良いことを付け加えておく。名前の由来は頼山陽が耶馬渓につけた故事からである。頼山陽が、この店で地鶏を食べていたら、きっとまた別の名言をはいただろう。


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