現代クリーニング事情

今まで 耳にした クリーニングトラブルをあげてみました。
(ほんの一例にすぎませんが・・・・・)
 白い綿&ポリエステルのパンツに付いた赤ワインのシミをすぐにクリーニングに
出したのにそのままの状態で戻ってきました。そのお店の人が 言うには、「赤ワイン
は、大変難しいので落ちない!」とのこと。本当に落ちないのでしょうか?
 
☆白い綿、ポリに付いた赤ワインなどプロなら難無く落として当然の仕事ですので
他を当たりましょう。必ず 二つ返事でやってくれるお店は、あります。
 
 
 アクリルのカーデガンに付いたシミ(何が付いたかわからない、たぶん食事の時
に付いたシミだと思う)をクリーニングにたのんだら「このシミは、これ以上落ちません」
という札と共にそのまま返ってきました。もう落ちないのでしょうか?
 
☆何が付いたかによりますが 通常の食べこぼし程度のシミなら 問題無く落とせます
ので キチンとシミ抜きをしているお店を探してそちらに出しましょう。
 
 
 スカートに付いた 血液のシミをクリーニング店でしみ抜きをお願いしたのに
そのまま戻ってきました。仕方なく 他の店に持っていったら「血は、熱をかけると落ちなく
なるため 一度クリーニングに出しているのならもう落ちないから あきらめるしかない」
と言われたのですが、本当にあきらめるしかないのでしょうか?
 
☆まず 始めのお店が問題です。「血液を取って欲しい」と依頼して出しているのに
そのまま返すとは、なんといい加減なお店でしょう!!
 
次のお店ですが、確かに血液は、一旦熱が加わると 大変、大変落ちにくくなります。
しかし 状態と 付いた繊維によっては落ちる可能性は 十分あります。
 
 
 
4 シミ抜きをお願いしたら、シミ抜き代を取られ 落ちていると思い 持って帰って
見ると、なななんと まったく落ちていない!これって シミ抜き代戻らないのですか?
落ちてないんだから かえせー!!(でも気が弱いので言っていけません アーン)
 
☆お店によっては、受付時にシミがあったらシミ抜き代を前もって取るお店もあります。
落ちていれば問題ありませんが 落ちてないのにそのままという所が ほとんどでしょう。
落ちなくても 料金を返さない訳は、落ちなくても 一応はシミ抜き作業は している
のだから その手間賃ということのようです。
ほとんど落ちて 少し位残っている位であればいたしかたないとなるでしょうが
全然落ちてないので あれば返すべきだと私も思いますが・・・
やはり 一度 その旨をハッキリと責任者の人に 言ってみましょう。
 
 
 夏物の淡いピンクのスーツをクリーニングしてしまっておいたのですが 着ようと
出してみたら襟回りや脇の下に黄色い輪ジミのシミが 出ているので あわてて
また クリーニングに出したけど 「これ以上落ちません!」と言われた。
これ以上といっても 前と全く変わってないのに・・・ 本当に落ちないのですか?
 
そのお店は、ドライクリーニングしかやっていないのでしょう。
ウェットクリーニングをしているお店ならきっと 大丈夫 落とせます!
出す前に ウェットクリーニング出来るかどうか確かめてから出しましょう。
 
 
 背広が 何となく べたつき臭いを気になるので クリーニング店に相談したら
汗抜きクリーニングとやらを薦められたので それにしたのに 何にも スッキリして
いないのですが・・・
 
☆汗抜きクリーニングといっても その内容は、その店によって違います。
スッキリしていないというのであれば 通常のドライだけしかしていないことが考えられ
ます。(故意かどうかは、分かりません)
どんな内容の汗抜きなのかを その店の責任者に聞いてみて下さい。
納得出来ないのであれば 返金してもらいキチンと水洗いしているお店を探して
そちらに依頼しましょう。
 
 
 受付係りにスポーツシャツ(綿)を「水洗いして」と頼んでいたのに 返ってきたら
ドライの臭いがして 全然スッキリしていないので それを係りに言うと 
「私は、受付だけしているので 分かりません」と のたまう。
年輩のおばさんなので あまり言わなかったけど それで商売できんの???
お米屋さんと兼任しているお店です。
 
☆水洗い料金を別に 支払っていたとしたら問題です。
取り次ぎ店と呼ばれる チェーン店の受付の方は、ほとんどクリーニングに関する
教育をお店から受けていない所がほとんどのようですので 素人同然です。
まず 工場の責任者の方に 詳しく内容を聞いてみて下さい。
 
 
 仕上がり日を聞いたら 火曜日というので取りに行くと 「夕方です」と言われた
夕方行くと 「都合で明日になります」と言われた。クリーニング屋は、約束という
ことを知らないのか!!
それに 沢山出したら いつも歯抜けで仕上がっているので また取りにいかなけ
ればならず 二度手間ばかり取らせる。
 
☆確かにクリーニング店の仕上がり日は、アバウトなお店が多いようです。
お店に持って行っているのであれば「何曜日の何時には、仕上がっております」
と言えるべきです。
約束事が 出来ない 守れないお店は、仕事もそれなりです。
違うお店を探しておきましょう。
 
 
 友達からかりた ブランドスーツを返すのにクリーニングに出したら なんと
襟元のブランドマークに名前を油性ペンで書かれて返ってきました。
信じられないの一言!
どんな 神経というか 感覚を持ってクリーニング業をしているのでしょうか??
もう二度とその店には、行きませんが、くやしくて くやしくて・・・・
 
★まだ時折 そのようなお店が 存在しているようです。
私も そのような 感覚が理解出来ません。
対策としては、出す時に「名前は、衣類に直接ペンで書きませんよね?」
と尋ねるしかないでしょう。
 
 
 
 
など など ざっと上げただけでもこんなにあります。
一つ、一つの内容すべて まともにやっているお店では まず無い事ばかりです。
本当に多くの方が クリーニングで困っているのだな というのが 実感です。
 
クリーニング業に限らず いろんな仕事にその人の人柄というか 人間性というか
モラルが 出てきます。
特に最近は、雪印に始まって お前もか!お前もか! という問題が 取りざたされています。
すべて 儲かればいい、分からなければいい という モラルの欠如からのようですが・・・
 
今後 クリーニング業においても消費者の方々の 見る目が もっともっと厳しくなり
いずれ モラルの無い 努力していない いい加減なお店は、淘汰されるでしょう。
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