べたべたガムのシミ抜き

心無い人が、映画館のイスや公園のベンチ、砂浜などにガムを そのまま吐き捨て
その上にたまたま座ってしまい 家族、友人から 「あー!お尻にガムが付いてる!」
と指摘され 見てみてビックリ。お尻にガムがべったり付いていて 行き場のない憤りを
感じたことは、みなさん一度位はあるのではないでしょうか!?
 
いつものことながら 大切な衣類は、出来るだけすぐにクリーニング店に出しましょう。
 
クリーニング屋にとって ガムのシミ抜きなど全く難しい内に入りません。しかし
家庭でとなると べったりガムのシミ抜きは結構難しくなります。
今まで 家庭での取り方というと 冷却スプレーかビニール袋に氷りを入れた物で
ガムを冷やし固め それを剥ぐというやり方です。これは みなさんもご存じでしょう。
 
しかし これだと 固まりは取れても 残りが結構付いていたりしますね。
また 冷却スプレーは あまり家庭に置いていないですし 氷を使うのもちょっと面倒・・・
 
そこで もっと簡単に手軽に出来る方法を見つけました。
ただし ガムでも 付いたのに気が付かず洗濯を繰り返したり そのまま着用を繰り返したり
して 繊維の中に入り込み 黒くなったようの物は、まず 家庭では落ちませんので
クリーニング店に依頼して下さい。
あくまでも 付いて あまり日にちの経っていない ガムが対象です。
 
用意する物
1 ガムテープ (どこにでも売っていますし家庭に一つは、あるのでは)
2 ベンジン(ホームセンターやスーパー、薬局にあります。小で230円位です。)
3 タオルとハンカチ等の布
4 ドライヤー
 
取り方です。
 
1 まず 衣類に付いているガムを ガムテープでくっつけて取っていきます。
これで 結構なくなるんです。
 
2 残った部分にドライヤーの熱をあてガムを溶かし 再度ガムテープで写しとります。ここまでで ほとんどおちています。
生地によっては、あとが残ります。
 
3 次にこのシミを取ります。
タオルの上にその部分を置き ベンジンを付けたハンカチか布でその部分を外回り
から トントンと叩いていきます。
それで 残っていたガムのシミが ベンジンに溶解され 無くなります。
 
4 ドライヤーで乾かします。残っていたら再度繰り返します。
 
ここで注意して欲しいのは、ベンジンによって輪ジミが出来る繊維が あるので
大切な衣類やよそ行きは自分でやらずにクリーニング店に必ず依頼して下さい。
 
ガムは、落ちても 輪ジミが落ちないということもありますよ。
 
  
  
  
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Last updated: 2002/9/22