お祝い事や、お見舞い事の時 何かの拍子に花束の花粉が 衣類に付いてしまうという
事は、しばしば あります。
その様な時の衣類というと 普段着よりよそ行きの場合が 多いですよね。
花粉は、キチンとシミ抜きしているお店では、必ず取れます。
大切な衣類であればあるほど ご自分でするより クリーニング店に依頼されたほうが
ベストです。
今から ご紹介する花粉のシミ抜きは、あくまでも どうしてもクリーニングに出す
時間が 無い!
という時の 応急処置と考えて 余裕のある場合は、必ず 信頼の置けるお店に
依頼して下さい。
また 各自の責任の元 作業をして下さい。
花粉が 衣類に付いた場合 つい水で洗い流そうとしがちですが 落ちません!!
落ちないばかりか かえって落ちにくくしてしまいますので 水からは、厳禁です。
用意する物
1 掃除機 2 タオル 3 ベンジン 4 使い古しの歯ブラシ 5 出来るだけ
細かい霧の出るスプレー 6 ドライヤー
それでは、やり方です。
1 掃除機の先にある長方形の吸い込み口を外し 丸い吸い込み口を出します。
それに タオルを輪ゴムなどでしっかり固定します。
(タオルの厚さは、一重でよいでしょう)
2 それで 花粉の付いている部分を吸わせます。それで まず 表面に付いている
花粉を取ります。
3 残った部分にベンジンをかけ すぐに掃除機で吸い取ります。
状態によっては、歯ブラシ等で軽く擦りながら吸い込みます。
(力を入れすぎると 繊維の中に花粉を押し込む様になりますので 軽く 軽く)
★掃除機の吸う力は、それぞれで加減して下さい。
4 それを何度か繰り返すことで ほとんど落ちると思いますが、一旦 先に水洗い
してしまった場合は、家庭で 落とすのは 絶対に不可能です。
クリーニング店でも それによって落とせなくなっていることが あります。
つまり 花粉の 対処に 水からは、絶対にダメなのです!!
この方法をすると 衣類の種類によっては、輪ジミをかくことが あります。
繊維の種類だけで 判断は、できませんので やってみなければ分かりません。
輪ジミが 出来た場合の取り方を一応書きますが それで無くなる物もあるし 反対に
かえってそれが 大きな輪ジミになる事もありますので それを承知の上で 各自の
責任の元行って下さい。
(仮にそれで 輪ジミが出来たとしてもドライクリーニングをすれば落ちます)
★出来るだけ細かい霧の出るスプレー容器の中にベンジンを入れ それを輪ジミの
出来た部分に少しずつかけていき その後ドライヤーで乾かしていけば 消える
場合もあります。
あまりに多量の場合は、この方法では取り切れませんので 出来るだけ早く 信頼の
おけるクリーニング店に出しましょう。
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