ある時 綿の白地のTシャツで 前に銀色の☆が たくさん付いている物がクリーニング
に出ました。(脇が 汗じみでかなり汚れていた)
私は、それを洗剤と酸素系漂白剤で 洗いました。
洗い上がった後 広げて見ると 前が真っ白!あれだけあった☆が きれいに汚れと
一緒に無くなっているのです。
一瞬目をこすってしまいました。
洗濯機の底を見ても何もありません。それこそ 狐につままれたようでした。
結局 お客様には、事情を説明して同じ物を買っていただき 弁償しました。
後で分かったその原因というか 犯人は、『酸素系漂白剤』 だったのです。
みなさんもこの酸素系漂白剤を使われることがあると思いますので 知っておかれて下さい。
酸素系漂白剤は、過炭酸ナトリウム という薬品です。
これが、金属に触れると 化学反応を起こすのです。
つまり あの☆の中に含まれていた銅やクロムなどの金属が、化学反応で消滅したのです。
衣類には、このように金属の含まれた金粉、銀粉、金糸、銀糸また 含金染料などが
使用されている場合があります。
このようなことがありますので 漂白剤の使用には、ご注意を!
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