日本神話において、神武東征の際、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたという三本足の鴉「ヤタガラス」この「ヤタ(アタ)」は旧式の長さの単位で、親指の先から人差し指の先までの長さ(約18cm)と同じ銃身長さである事からもこの名が付いた9mm自動拳銃。
装弾数18発、人間工学的に研究されたグリップを持ち、ポリマープラスチック、硬質ウレタンを併用し、回り込んだ指先を安定させるチェッカリングや親指と人差し指の間部分へのリコイル衝撃を緩和するウレタンパネル等、連射の衝撃から取り落としや滑りを無くすシステムが無駄なく組み込まれている。それとは別に、グリップエンドにタングステンカーバイト製ガラスブレーカーを持ち、屋内突入の速攻性を高められる。
また、ショートリコイル式ティルトバレルを組み込み、バレル傾斜による凹凸解放によってスライドの往復をワンテンポ遅らせ、発射反動を相殺する機構を持つ。さらに、20mmレールを装備する事でフラッシュライトやLAMも装備出来、汎用性を高められる。
全体がセラミックスやポリマープラスチックで形成され、法務執行機関等の私服業務にピッタリな頑強で長持ちする軽量拳銃が完成した。
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