時 日 月 年
甲 庚 甲 癸
申 戌 子 巳
庚 戊 癸 丙
0ー 3甲子
4ー13乙丑
14ー23丙寅
24ー33丁卯
34ー43戊辰
44ー53己巳
54−63庚午
64−73辛未
74−83壬申 大運約4年順行 女命
日主・庚は月・時干の甲木に囲まれ、日支の戌土だけが助けである。したがって身弱と判断できる。
月・時の甲・財は地支に根(同じ五行)は無いが、陽干であり特に月干の甲は年干から生じられて強い。
時干の甲木は時支・庚金に剋されているためにあまり強くはない。
しかし、この命の特徴は甲木・財にある。
天干に陽干多く、事象や性格などにハッキリしたものが現れやすいと言える。
身弱で財が大運に旺じる14才から33才までは何事も思うようにならなかった時代ではなかっただろうか?
財は父親との関係を推理できるが、命式にとっての甲木・財は良い働きではないので、親子関係は芳しくなかったと思う。
実際の鑑定で、返事を頂いたが確かに親子関係は良くないとのこと。
ただ、現在の事象として巳火・官が旺じて命中の多過する木気を洩らし、日支の土印を生じるので活躍できると判断したが、本人は暇だそうである。
年運・癸水食傷は官を剋すほどのものではないが、木気財を生じることとなり、印を剋し活動を妨げているのだろうか?
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