「水墨画用 硯 」
私は硯のことを、云える身分では有りません、それだけに硯については色々に文献が残されて有ります。
これから書くことは、紫石個人の私見であります。まちがっておりましたら笑って忘れて下さい。
水墨画のみ描くためには硯は必要ありません。墨の項で記しますが、水墨画ようの練り墨があります。
硯の代わりに白い皿を2〜3枚準備されるとすみます。
また、練り墨で物足りないと思う方は、手の大きさでよいでしょう。
摺り方ですが、水2〜3滴硯の陸に落とし濃く摺ります。
それを白い皿に移して淡墨にしてください。
どうせ淡墨だからといって、摺らないのは墨の色がでません。
水墨画に使う硯に二面硯もあります。これも良いものです。
また彩色ように三面硯も有ります。どんな硯が良いだろうと判断に迷う時は、
硯の面を指先で撫でてみてください。
女性の肌のように???が良いと云われています。小生のように女性に触れたことのない方には
、分かりませんね。とにかく早く磨れるのが良いのです。もう少し硯について続けたいと思っています。
|