『ありがとう。また逢えるよね。ペットロス心の相談室』四季社より1,480円にて発売中!
 

Q&A
メールなどで寄せられた質問についてQ&Aにしました。
 
ここにある答えは私の思想です。
みなさんがパートナーたちに
何をしたいのか?何をしてあげたいのか?
いろいろあるでしょう。
 
すべては、そこに“想い”があることが大切です。
自分のしてあげたいことをしてあげましょう。
36
動物用のお経ってありますか?
ありません。でも、あります。
動物用のお経というものは仏教には存在しませんし、他の宗教にもありません。
でも、命に違いがないのですから、同じお経でいいはずですし、人も地球に生きる同じ動物です。
 
私としては、あったとしても、人と同じものをすることで、差別することないようにしてあげたいし、私たちが“うちの子”と言っているように、同じ家族であり、自分の子なんですから、同じことをしてあげたいというのが私の気持ちです。
 
修行中にですが、このことについて御前様に聞いたことがあります。
その答えは、
「ペットに読むお経はなくても、残された家族に読むお経はあるじゃろ」
というものでした。
 
禅宗は言葉少ないので悟らなければならないことが多いのですが、ペットへの直接のお経はないけど、家族を通じた人を通じた供養はできるというものでした。
まさにその通りで、想いを抱くものを通じてなら届くお経はあるとのことで、それは何も遺族だけではなく、「動物たちにお経が読めたら」という私の想いを通じて供養するお経はあるのです。
 
だから、ペットたちへのお経はあります。
 
私が僧侶になれたのが、その証であり、天の導きでもあります。
だからなおさら、みんなにもお経を読んであげたい。
更新日時:
2005/02/26
37
転生ってあるのですか?
あります。
 
過去生などからも輪廻転生はあると思います。
ただ、仏教で言われているようなものと全く同じとは言い難いですけどね。
必ずしも、人が人、犬が犬、猫が猫になるとは限りませんし、人が動物、動物が人など何になって生まれ変わるかはわかりません。
この世で愛情を学び合うべく、お互いに転生して役割や立場を入れ替えながら輪廻転生することでしょう。
だから、私たちは出会うものすべてに愛情を持って接しなければなりません。
前世からのつながりのある者たちが生まれ変わって、再びこの世で再会を果たすべく出会いというものが訪れます。
この世で出逢うのは多少の縁がありましょうから、できるだけ多くの者たちに優しくできるといいですね。
 
時間や空間を越えて転生しますから、すぐに生まれ変わることもあるでしょうし、ずっと後になってからのこともあるでしょう。
愛情を持って接していれば、何か心に響く出会いがあるはずです。
 
あなたの中にある優しさと、出逢う者の中にある優しさと、心と心が触れ合った時に、よく言う「ビビッ」ときたり、一目見てとか言うように出会うべくして出会うことを感じるでしょう。
生まれる前から出会う約束をした者同士ですから、再会もあれば、再再会もあることでしょうね。
 
また、多くの人が再会することができましたと、私に報告してくださる方もいっぱいおります。
あなたも、きっと、再会できますよ。
 
そして、今度はもっと話がしたいと子供や孫になって生まれてくるかもしれませんね。
だから、無条件に可愛いのかもしれませんね。
更新日時:
2005/02/26
38
別れた者と再会できますか?
きっと、再会できますよ。
 
心に愛情があるから再会できます。
この愛情の絆は離れていても切れることのない心の絆ですから。
 
似たもの同士や類は友を呼ぶように、同質の者は引き合うというのが、ソウルの法則でもあります。
あなたの優しさに触れたくて、生まれ変わって来てくれますよ。
あなたの優しさに引かれて、出逢うために生まれ変わって来てくれますよ。
 
寂しくて再会したいから命を終わらせたく思うこともあるでしょうが、私たちがパートナーたちに一分でも一秒でも長生きして欲しいと思ったように、天国の彼らも私たちに一分でも一秒でも長生きして欲しいと願っています。
亡くなった者の望む生き方をすることが、命を受け継ぎ生かすことになるのです。
 
あなたと一緒に心の中で生きており、あなたを見守っていますよ。
 
そうして一生懸命に生き抜いた後に再会したら、あなたの想いに尊敬と誇りを抱き最高の笑顔で迎えてくれるでしょう。
 
それ以前に、すでに心の中で一緒に生きており、想いと愛情の命を頂いて人生を共に歩んでいます。
あなたは、もうひとりではありません。
いつも一緒に生きています。
それがソウルメイトです。
 
あの子の幸せは、あなたの幸せです。
あなたの幸せは、あの子の幸せです。
 
自分を大切にして下さい。
更新日時:
2005/02/26
39
ペットたちにも天国はあるの?
ありますよ。
「虹の橋」にあるような安らかで幸せな満たされている世界です。
あなたがいないことを除いてはね。
でも、その心配はありません。
きっと、再会できると分かっているから。
囚われのない世界ですから、あなたの心配していることはありません。
 
あなたの優しさと想いに支えられている世界ですから、あなたに包まれているのと同じです。
その入り口はあなたの心にあります。
 
どこか遠くにあるのではなく、外をいくら探しても見つかりません。
あなたの中にあるのですから。
 
病気の子も、事故の子も、障害のある子も、みんな一番健康な状態で、お友達たちと一緒に、仲良く過ごしております。
 
仏教や宗教の死後の世界観では動物界は人間界と異なるなどとされますが、そんなことありません。
隔たりや差別のないのが天国のはずです。
それに、天国は同じ想いを抱くだけ多くの世界が存在します。例えるなら、同じ地球に数百の国があるようにね。
私たち囚われの世界の人間は、その一側面だけを見ていて、他を見ていません。
木を見て森を知らないだけです。
 
ここのHPに出会う者たちは、パートナーたちが同じ天国にいるからで、天国で仲良くしているから、知り合いになっているから、大好きな人たちも仲良くして欲しい、大好きな人たちにしって欲しいと思い、私たちの持つ愛情に絆を引き合って、私たちをここで知り合うように縁を導いてくれるのです。
ここに出会った者たちは、人と動物という種族の枠を超えた同じ命として、共に過ごせる天国にいるはずです。
この運命の出会いがそれを証明しています。
 
あなたの中に天国はあります。
あなたの優しさの中にあります。
 
あなたの優しさに包まれています。
想ってあげてください。
更新日時:
2005/02/26
40
ペットと人間が一緒のお墓に入れますか?
入れます。
 
最近ではペットと一緒に入れる霊園ということで売り出しているところもあります。
 
民間霊園であればいいでしょうが、寺院墓地の多くは一緒に入れない(内緒ではできるでしょうが)のが現状です。
 
霊園は共同体でもありますので、動物と一緒に入ることを嫌がる人が一人でもいると、それを認めるわけにはいかなくなります。
お寺の墓地は尚更で、檀家さんや信者さんの共同体ですから無理でしょうね。
 
私のいるお寺は昔から、みなさんがしているので唯一かもしれません。
何で長福寺はOKかと言うと、檀家さんが少ない小さなお寺であること、僧侶や檀家さんが同じ家族として認めているからです。
ということは、宗教上無理なのではなく、設立背景によるものですから、最初から人と動物が一緒に入れる霊園とういう名目で設立すれば、反対する人はいないのですから堂々と一緒に入れます。
 
以前はマンションや公団では、ペットの飼育は認められておりませんでしたが、時代と共に飼育が認められるようになったように、霊園や墓地もペットと一緒に入れるようになると思いますよ。
 
変わるよう働きかけるか、変わるまで待ちましょう。
 
また、その先駆けとなるべく、東京分院での資金が貯まり次第、人とペットが一緒に入れる霊園墓地を開園するもりです。
そして、その責任者が私で、供養するのも私となれば、何の問題もなく堂々と一緒のお墓に入れるようになります。
それから、世の中の流れを変えてゆきます。
 
資金援助があれば別ですが、時間はかかると思いますのでお待ち下さい。
更新日時:
2005/02/26
41
お骨を分骨してもいいですか?
いいですよ。
分骨してはいけない理由として、お骨が欠けるとあの世で不自由だから…と言いますが、あの世の水はすべてを治しもっとも健康な状態でいますから心配しないで大丈夫です。
それに、お骨の有無ではありません。魂のことですしね。
分骨したお骨を傍に置いてもらえたら嬉しいでしょうし、離れた家族の方も安心できますからね。
それに、関西以南では分骨することがよくあり風習的なことですから、分骨することは習慣的にも問題ありません。
 
分骨の仕方は
・お寺や霊園と自宅に分骨する
・自宅と離れた家族に分骨する
・自宅や霊園とカプセルに入れて身に付ける
などいろいろです。
 
お寺や霊園に納骨して供養しながら
自分でも供養してあげる人もおりますよ。
 
供養の仕方は人それぞれですから、
想い思いの愛情をいろいろな形で表現してあげて下さい。
それが何より嬉しいことですからね。
更新日時:
2002/12/09
42
納骨しなくてはいけないの?
そんなことありません。
一緒にいたいだけ一緒にいて良いと思います。
よく、「49日には納骨しなくてはいけない」とか、
「成仏できません」などと言われたと聞きます。
いったいどんな理由から言っているのでしょうか?
49日とは、人の場合の心が落ち着く平均的な期間でもあるから納骨する風習になったとも言われておますので、時の流れは人それぞれですから日数ではなく、心の赴くままにしていいですからね。
 
そのようなこと言う人には、“想い”がないのですから、惑わされなくていいと思うのですが、霊園や寺院側から言われると、納得しないままに応じることが多いのではないでしょうか。
供養とは、してあげたいことをするのが基本ですから、心が不一致を感じたら従わないで、自分を信じて、心の“想い”を優先してあげていいと思います。
手元にお骨を置いておくと良くないと言われる理由に、お骨に執着してしまいペットロスから抜け出せなくなるとか、亡くなった子が安心してあの世にいけないなど言いますが、側にいて欲しいくらいだし、悲しみの乗り越え方は人それぞれです。
慣習や誘導に流されずに、そこに愛があることが大切なのですから、心の目でみて下さい。きっと、大切なものが見えると思います。
 
私の視点から言うと、亡くなった子の魂は心に宿るのであって、あなた自身を大切にして下さい。大好きな人の幸せが、先立つ者の願いです。
だから、お骨は想いの分化した大切な宝物として供養するといいと思います。
更新日時:
2002/12/09

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