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Q&A
メールなどで寄せられた質問についてQ&Aにしました。
 
ここにある答えは私の思想です。
みなさんがパートナーたちに
何をしたいのか?何をしてあげたいのか?
いろいろあるでしょう。
 
すべては、そこに“想い”があることが大切です。
自分のしてあげたいことをしてあげましょう。
43
お骨を庭に埋葬してもいいですか?
いいですよ。
大好きなお家の、大好きな人の、
傍にいられるのは幸せなことでしょうからね。
自宅の庭に埋葬してはならないと言われることに、庭に埋葬すると家運が落ちる…とありますが、そんなことはありません。まったくの迷信です。
むしろ、お家を守ってくれることでしょうね。
埋葬するにあたって配慮したいことは、近隣住民のことでしょうね。
自分の家の敷地内だから何をしてもいいのですが、近所の人にとっては感情的に飼い主さんとは温度差があるでしょうから、そのあたりに配慮する必要があるかもしれませんね。
 
お骨を埋葬するにあたっては、壺のまま埋葬してもいいし、お骨を土に還してあげてもいいので、心の思うままにしてあげるといいと思います。
そこにモニュメントを置いてお墓にしてもいいし、花や木を植えてもいいですね。
そうしたら、自然に還って空気になって常に私たちを包んでくれますし、呼吸をするごとに命をもらえて一つになれますからね。
 
供養の仕方は人それぞれですから、あなたの素直な心に従ってあげるといいですよ。
 
私がするのであれば、お骨を少し砕いてから(万が一掘り返されたりして、人のお骨と見間違い、警察沙汰にならないよう配慮して)、樹や花の下に還しますね。
そうして、多くの命になってもほしいと思います。
お骨は地球からの借り物ですから、いつかは土に還しましょうね。
更新日時:
2005/02/26
44
火葬と土葬とではどちらがいいの?
どちらかと言われれば火葬でしょうね。
どちらにしても、イメージの問題が最大の要因であるかと思います。
火葬なら“熱いのではないか?”
土葬なら“冷たいのではないか?”
とどちらも心配してしまいますよね。
 
だから私の考え方を、ここで述べておきましょうね。
土葬するのであれば、火葬してから土葬してあげてもいいのではないかと思いますし、自然に帰してあげたい気持ちから土葬するのであれば、お骨になっている方が早く自然に還ることができるので、火葬してから埋葬してあげる方が良いと思います。
それに土葬すると、見えないとはいえウジが涌いてしまうのでイメージが悪いという考えもありますが、寄り所を失ったウジは成虫になるために共食いをすることになるので、無用な争いを招くことになります。
また、地中深く埋めないと野生動物に掘り起こされてしまうのと、臭いがすること、衛生的に良くないなど、多くの理由があるので火葬することをお薦めします。
もちろん、火葬だってダイオキシンや粉塵のこともありますが、最近の火葬炉は基準値をクリアしているので、この点については問題ないと思います。
 
それよりも、火葬することで病気や体調などもわかりますし、死を受け止めるにも火葬の方が受容し易いかと思われます。
これも霊園さん次第ですから、霊園選びもきちんとしないとですね。
 
それもありますが、お骨を拾ってくれることは嬉しいことですよ。
撫でられるのが大好きであったことでしょうから、あなたにお骨触ってもらえたら、それだけでも嬉しいですよ。
更新日時:
2005/02/26
45
ペットに戒名はいりますか?
必要ないでしょうね。
愛情表現の一つとして戒名を付けてあげたいというのなら、付けてあげていいと思いますよ。
 
そもそも戒名とは、お釈迦様の弟子になるということであり、生前の悔いを改めて仏門に入ることから、改めた名前を新たに付けることが戒名なのです。
その点から言えば、動物たちは一生懸命に生きてきたし、悪いことしてないですから、悔い改めることはないであろうから、改めて名前を付ける必要はないと言えますね。
 
漢字ばかりの難しいものよりも、いつも呼ばれていた、慣れ親しんだ呼び名がいいですよ。
 
霊園や寺院の営業トークに惑わされずに、ご自身の想いとして、付けるか付けないかを決めてあげて下さいね。
更新日時:
2005/02/26
46
最高の供養法って何ですか?
あなたができるしてあげたいことですよ。
それが最高ですよ。
 
葬送儀礼の法要として最高のものはありますが、基本的には想いのある人が、その子の為にしてあげたいことをすることが最高の供養法だと思います。
なぜなら、そこに“想い”という愛情があるからです。
 
どんなにお金をかけても、どんなに豪華にしても、形式に囚われてしまって、そこに“想い”がなければ何の供養にもなりません。
それに、大好きな人からしてもらえることは、亡くなった子にとってどんなに嬉しいことかを考えれば、最高の供養法とは人ぞれぞれになってくるのでしょうね。
その愛情表現の一つとして、お金をかけることや豪華にしてあげるなら、それは最高の供養になりますし、人と同じように僧侶にお経を挙げてもらうのも最高の供養になります。
自分で命日に供養するのも最高の供養ですし、想ってもらうことも最高ですよ。
 
そこに“想い”があること、してあげたいことをしてあげること、それが最高の供養です。
 
仏の道は、『仏、法、僧』ですから、
まず一番最初に敬うのは、仏である供養してあげたい子で、次にあなたからされることですよ。
その次に、法であるお経ですが、ここは畏まらずに、あなたから施されることですよ。
それはお経だけと規定しなくてもいいでしょう。
次に、僧であるお坊さんということですが、これは3番目のことですから、人柄がいいに越したことはありませんが、あまり気にしないで、まず大事なことをしてあげましょう。
 
すべての形式上も整えて最高の供養をしてあげたいというのであれば、
あなたが僧侶と共に供養してあげたいと想い、それを行為に移すことで、最高の供養になりましょう。
仏も大事にすることは、あなたがうちの子にということで叶いますし、経を施すことは、あなたがお経を望んだことで叶いますし、僧と一緒に祈ることで、すべてが整い最高の供養が叶うでしょうね。
 
更新日時:
2005/02/26
47
ペットにお経って必要なの?
必要か必要でないかと言われたら、「必要はないです。」と答えますね。
 
お経を挙げないと成仏しないということはありませんから安心していいですよ。
お経というものは愛情表現の一つであって、必要なものではありません。
 
では、人の場合は?と聞かれたとしたら、今度は必要ですと答えます。
人は多くの煩悩を抱えていますから、どんな善人であって悪いことや罪悪の一つくらいありますからね。
お経が必要でしょう。
 
でも、この子たちは、何か悪いことをしましたか?
私たちにとって悪いことであったとしても、動物たちは悪いことをしていませんからね。
だから、動物たちには必要ないと言えるのです。
 
そう答えてしまうと、私の存在が薄れてしまいますから、私の想いを話しましょう。
 
心からの供養がすべてと思っていても、歴史の重み消えることなく今尚あるお経には、供養する何らかの力があると思っているので、私はお経というものに重きを置いています。
このお経に供養する何かがあるのなら、プラスになるのなら、愛するパートナーたちにしてあげたい!という愛情表現の一つとしても捧げたいと思うのです。
それに、交わした愛情が人に対する愛情と何ら変わることなくしていたので、亡くなった時も人と同じようにしてあげることで、その命の重さを証明してあげたいと思っております。
天国への橋渡しになるのなら、想いを伝えられるツールになるのなら、できる限りのことをしてあげたいからするのです。
 
また、あちらの世界に行って帰ってきたわけではないので、詳しいことはわかりませんが、お経や供養というものが、あちらの世界での幸せであるなら、してあげたい!というのがこの世に生きている私の気持ちですね。
 
私にとっては必要であったからこそ、多くの命に導かれてここまで至ったので、否定することは、みんなの命を否定することになるので、お経は必要ですね!
 
ということは、必要と想った人には必要なもので、不必要と想った人には必要ないものなのでしょう。
更新日時:
2005/02/26
48
なかなか納骨できません?
いいですよ。
いつか納骨してあげるか、いつか埋葬するか、いつか土に還してください。
 
日数では納骨する日を四十九日としておりますが、私は皆さんに、『心の四十九日を大切にして下さい』と言っています。
 
時の感覚や日数の過ぎる感覚は、人それぞれで、みんながみんな一緒ではありません。
例えば、目を瞑って1分経ったら手を上げてくださいとすれば、みんなが一緒の時にはなりません。
そのように、四十九日というのも、日数としてのことではなく、心の中で、『そろそろかな』とか、『これが縁かな』と、思えるような時や導きがあれば、その時が四十九日になるのでしょうね。
更新日時:
2005/03/01

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