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つれづれなるままに

気まぐれに思ったことを綴ってゆくので、
いつ更新するかは気まぐれです。
 
今年も気まぐれは続き
3年目になります。
適当に読み流してくださいね。
気楽に書いているので、
誤字脱字は当たり前?
 
「気づいて囚われず」 これ大事なことよ!
Thursday, 31 January,2008
骨のクロ?
クロちゃんのお骨は花柄のお骨壷に納めて春まで納骨堂にて供養することとなりました。
 
春になったら供養碑に埋葬します。
 
そうそう、出かけたり、帰ってきたりすると娘はクロのお骨のところにいって話をしているので、お気に入りの手帳の家族欄に『おとうさん、おかあさん・・・蘭丸(ダックス)、キック(猫)、パンチ(猫)、アホ(猫:本当の名はシマです)、ホネのクロ』と書いています。
 
ホネのクロだって。
かわいいですね。
 
ホネのクロちゃんはみんなから話かけられ、何だかお寺の外で暮らしている時よりも、納骨堂にいる時の方がみんなの扱いがいいようです。
 
おかしな話ですね。
Tuesday, 29 January,2008
お葬式
今日はクロのお葬式を家族みんなで執り行いました。
 
棺に納めて本堂の壇の上に安置し、お手紙、お花、食べ物を添えて、クロちゃんの周りに家族が集まり、見守られながら、みんなで読めるお経を挙げました。
 
その後、火葬してからみんなでお骨を拾いました。
 
ちゃんとのど仏も残っておりましたので、子供たちに説明しながら、そのお骨の姿を見せました。
すると、「あっ、本当だ!お父さんが手を合わせている姿と一緒だ〜!」と驚いていました。
そして、「そうでしょ。クロちゃんはもともと仏様だったんだよ。仏様が猫の姿をもって生まれ変わってきてたんだよ」とお話をすると、さらに驚き「えっ、仏様だったの!!」と本尊様を見上げながら驚いていました。
 
だから仏様のお話をしてあげました。
 
お父さんも、お母さんも、子供たちも、みんな仏様から命を頂いて生まれてきた、生きている仏さまなんだよ。
クロちゃんにも仏様がいて、同じように蘭丸だって仏さまなんだよ。
みんなに幸せを与えてくれる仏さまなんですよ。
 
そんな話をしていると、「え〜蘭丸もなの。あんなせわしない仏さまなんているの〜」と子供が言いました。
すかさず妻が一言。
「毎回トイレからウンチがはみだしていても、仏さまなんだよ!」
みんな大笑いです。
 
そんな笑顔の絶えない我が家らしくクロちゃんのお骨を拾いました。
Monday, 28 January,2008
大往生
お寺の長老猫クロちゃんが亡くなりました。
 
昨日のクロちゃんの綺麗な瞳はお別れの挨拶だったのです。
ちゃんと私にお別れをしてくれました。
昨日、クロちゃんを抱き上げて目を合わせていると、なんとなく感じたので、“ありがとね!”と自然と言ったのです。
 
昨日の夕方、妻が食事の用意をしている時にさっきのクロちゃんの様子を話していて、「とっても不思議なことだから、そろそろ時を迎えるだろうね」と、出逢いと別れにはいつも不思議なことがあるものだという話をしていたのです。
 
地域のお寺さんが集まる新年会がありましたので夜になって家に帰ってくると、クロちゃんが亡くなったことを妻が教えてくれました。
そういえば、帰ってきたときに本堂にて手を合わせていると、右手に棺があったような気がしたのです。暗いので確認せずに居間にきてしまいましたが、「今、クロちゃんは本堂にいるの」と言われてわかりました。
 
妻が夕食を持って猫ハウスのところにゆくと、キックが傍で見守りながらクロちゃんは亡くなっていたそうです。
 
クロちゃんの年齢は推定で17歳以上になります。
お寺にやってきたときは、まるまるに太っていた大きな人懐っこい猫でした。
それを1歳と数えたとしても17歳でしょうが、とても1歳の猫という感じではないので17歳以上ということになりましょう。
 
人懐っこいのでお参りの方々からも可愛がられまたした。
晩年は目ヤニにヨダレておりましたので、かわいいとまではいきませんが、とってもいい子なので、それでも可愛がられました。
 
最盛期は寺猫13匹を束ねるボス猫でありながら、穏やかな性格ゆえに他の猫にご飯を食べさせてから自分が食べるという心のゆとりもあったボスでした。
 
他の猫に食べさせていた分、他で悪さもしたようです。
お弁当のおかずが無くなった、朝食のパンが消えたなどとお経まわりの時に聞かされては謝りましたね。
 
普段はおっとりしているのに、意外と俊敏なためによくネズミやモグラ、ヘビなどを捕まえてきては、境内に入ったとたんに他の猫に横取りされていました。
 
家に侵入するときは決まって、にゃ〜にゃ〜言いながら入ってくるので、すぐに捕まってしまい、何も得ることができないかわいい猫でした。
 
お寺のボスとしてなのか、本堂にある師匠の大きな座布団にて勝手に昼寝をし、そのことを咎められればそこにオシッコをして、我こそがここの主と言わんばかりの大物でした。
 
水害の時あり、地震の時あり、大雪の時あり、幾多の災難を乗り越えて、不遇な境遇にありながらよく長生きしたしたね。
 
人の食べ物を節度なく食べ、ラーメンのお汁に、ポテトチップに、饅頭に、さすがにこれは食べないであろうと思った雛あられまで何でも食べたね。
 
そうそう、師匠がマタタビ酒を作った時に、焼酎に漬かったマタタビを食べて、おかしくなって階段から転げ落ちたね。
みんな大笑いでしたよ。
 
長年にわたりお寺を護ってくれて
ありがとうございました。
Sunday, 27 January,2008
目が綺麗に!?
お寺の長老猫のクロちゃん(推定17歳以上)が雪の降る中ボーッと佇んでいるので、抱き上げて屋根のあるところにゆきました。
 
そうしたら、いつもは目ヤニで半開きな目が綺麗になっていて、久しぶりにクロちゃんのかわいいお目目を見ました。
いろいろと話しかけながら、おやつにフードと魚肉ソーセージをあげて撫でていました。
ずいぶんと痩せ衰えてきていましたので、撫でていても骨ばってきていて、いつかは訪れるであろう別れのことについて想いながらクロちゃんの食べ終わるのをじっと眺めていました。
 
ちょうど火葬が終わったばかりなので、火葬炉の前に台を持ってきて、気持ちのよい場所を作ってあげてクロちゃんを乗せたら、とっても気持ち良さそう。
ちょっとしたら、猫たちが集まっていて、みんなきちんと並んで暖を取っていました。
大型のドライヤーの前にいるようなものですからね。
 
写真撮影の時もこんな感じで並んでいてくれたら、どんなに楽なことか。。。
 
動物の写真は撮りづらいですよね。
 
ちょうどいい感じなのでカメラを取りにいくと付いてきてしまいせっかくのポーズが撮れないし、カメラを構えると寄ってきてしまいレンズが鼻で濡れるし、動きすぎて撮れたかと思うとボケていたりして、ほんとこんな感じで並んでいれば撮影が楽だろうなぁ。
 
まさか?これが最後になるとは・・・
Tuesday, 1 January,2008
お正月
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
 
今年も皆さまにとって良い年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。
 
とは言っても、その年に良いも悪いもあるわけではなく、私たちの都合によって見比べているだけで、命ある時はいつでも素晴らしいものです。
 
そして、命あればこそ、いろいろなことがあるもので、それは良いこともありましょうし、悪いこともありましょう。
ですから、起こる出来事によって良い悪いとするのではなく、起こる出来事をどのようにして受け止めるかによって、良くも悪くもできましょうから、心の有り様によってできるだけ良い年にしましょうね。
 
今年の年末は忙しくて、新年を迎える前に居間のホットカーペットで居眠りしてしまい、妻に新年を迎えて起こされても眠くて仕方なく、「あけましておめでとうございます。今年もこんな私ですが宜しくお願いします」と言って挨拶して、またそのまま寝てしまいました。
 
こんな寝ぼけた新年を迎えることになりました。
今年はすでに雪が40センチくらい積もっており、朝から除雪の新年となりました。
 
どうぞ、今年も気まぐれな日記を書いてゆこうと思っておりますので、宜しくお願いします。
 
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Last updated: 2008/8/22