「結構毛だらけ猫灰だらけ」という言葉がありますが、その使われ方と同じように“そりゃそうだね!”ということがありました。
我が家のミニチュア?ダックスの蘭丸くんは、トリミングをしていないので毛だらけです。
新潟は寒いからか肉球の間の毛が伸びに伸びているのでカットしてあげました。こちらをカットすると他のところが気になり、おちんのところ、お尻のところ、はねているくせっ毛とカットしたらすっきりしました。
何も敷かずにカットしたから結構毛だらけになってしまいました。
(妻には内緒です。叱られますので)
外を見れば猫が灰だらけです。
前日のお客さまが夜だったこともあり火葬炉の掃除をせずに灰があるままにしており、さらに扉を閉めていなかったので、朝になって掃除しようとしたら、火葬炉の中で寺猫たちが寝ていました。
「あんたたち、ほら出ないと火葬されちゃうよ」と言ったところで暖かいので出ようとしません。
パン・パンと手を叩いたらひとりは出てきましたが、他のふたりは気持ち良さそうに丸まったままです。
「ほんとに火葬されもて知らないよ」と子供に置いてくわよ!と言って去る振りをする親のように、火葬炉の扉を閉めようとしても閉めることないと心を見抜かれているのか、まったく動じませんでした。
ほんと!寺猫たち灰だらけです!
黒猫は灰色になり、白はグレーです。
家の中は蘭丸の毛だらけ、家の外は寺猫たち灰だらけです。
どちらも、そりゃそうだ!
蘭丸は譲り受けた神奈川の気候とは違いますので寒さに対応して毛だらけ。
寺猫たちは寒さから身を守り暖を取るためなら火葬炉の中でもおかまいなし。
この言葉は、こういう時に使うのがいいのでしょうね。
結構毛だらけ猫灰だらけ。
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