昨日散歩中に拾った仔猫は、なんとか山を越えて生きております。
蘭丸のキャリーに入れて寝室で一緒に寝ていたのですが、朝目覚めたら硬くなっているのではないかと心配しておりました。
なんせ、小さい頃からそんな経験ばかりしてきましたからね。
でも、なんとか朝を迎えてヨロヨロしてはいるものの元気そうです。
早速、キャリーから出すとまだ寝ている子供たちのところにゆき甘えておりました。
子供たちもすぐに起きて、フードやミルクの準備をしてくれ、なんかとってもいい感じです!
家族で話をするものの家では一緒に暮らせないとなり、会議の結果、里親に出すまでの期間一緒にいることになりました。
この時の会話の中で、私は一緒に暮らしてゆく中でアレルギーの様子を診ればいいと思っておりましたので、今のうちから飼う飼わないを決めたくはありませんでした。
そんな時、次男が
「オイラは、咳き込んでも仔猫と一緒に暮らす」と言うのです。
妻は誰の心配をして悩んでいるのかと言い聞かせておりましたが、私はそんなことよりも、この一言が欲しかったんだー!!と心の中で絶賛しておりました。
いろいろ事情ある中にあって、優しさと強さを兼ね備えた覚悟ある生き方を示してくれたことがとっても嬉しかったのです。
もう、一人の男として合格です!
密かに私はこのまま誰も見つからず、いつの間にか一緒に暮らすことを願いつつ、とりあえずの間一緒にいられることとなり安心しました。
子供たちがみんな仔猫を可愛がっているので、ひとりだけ安心していない者がおります。
蘭丸くんです。
もう、仔猫が気になって気になって、うろうろ・そわそわしてはちょっかい出して、ちょっかい出しては注意され、それでも気になるから聞いたことの無い声で鳴いては、シッポふりふり側を離れず落ち着きがありません。
もう、ボクはどうしていいのかわからない?という感じで笑ってしまいます。
蘭丸の真剣さにまたまた笑えます。
束の間の仔猫騒動も終焉と迎えることとなりました。
不幸をもって終わるのではないので良いことではありますが、里親がすんなりと見つかったのです。
師匠のお寺で飼ってくれることになったのです。
ちょっと複雑な気持ちですね。
ずっと一緒を密かに想っていただけに寂しいです。
まぁ、お寺から近いし、よく行くので、善しとしましょう!
ということで、ホームセンターで仔猫と一緒ん暮らすための用品を一式買い揃え、仔猫を連れてゆきました。
さっそく、持ち前の人懐っこさで師匠の膝の上に乗って甘え、このお寺のボスを見極めたようです。
蘭丸が待っているので私たちはすぐに帰りましたが、子供たちは仔猫を離れるのが寂しくてお泊りです。
家に帰ってきて蘭丸をハウスから出すと、私たちへの挨拶も適当に済ませ、仔猫を探して家中をうろうろしております。
もしかしたら、一番寂しいのは蘭丸だったのではないだろうか。。。
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