先日、JR券売機でのお金の問題がありましたが、それで思い出したのが、高速バスでの出来事です。
池袋での仏教講座のために新潟から東京に向かうべく、この日は高速バスで移動することになっておりました。
高速バスでの移動の時は、バス停に15分前から車の中で待機して、5分前になったらバス停にて待つようにしているので、いつものように時間になるまで妻と会話をしておりました。
そうしたら、高速のバス停に西武バスが来るではありませんか?
えっ!と思いつつ慌てて荷物を持って車から出ようとしたら、バス停にろくに停車せずに出発してしまいました!
バスの出発予定時間は14時05分なのですが、13時57分にバスが出てしまいました。
まさか予約制のバスで、出発時間が決まっているのだから、乗りそびれることなどないと思うのですが、置いていかれてしまったのではないかと不安になりました。
他のバスかもしれないし、新人さんが研修しているのかもしれないと思いつつ、バス停で待つこと30分。
いくら待ってもバスが来ないので、営業所に電話をしてみました。
そうしたら、交通事情での遅延などはなく、私の乗るバスが行ってしまったというのです!
チケットの返金に応じるとのことなので、営業所に来てくださいとのことでした。
私の時計が間違っているのでもなく、車の時計も、私の携帯も、妻の時計も、間違いなく13時57分にバスは出発したのです。
仕方が無いので新幹線で移動することにして駅に向かうことにしたました。ちょうど、駅に営業所があるので立ち寄って、チケットの返金をすべく扉を開けると、「ちょうどお客様がいらっしゃいました」と何やら電話でバス会社と話している様子です。
そしたら、私の見たバスは一つ前の便のバスで、私の乗るバスはそろそろバス停に到着するとのことです。
応対した方の話によると、バスのトラブルで運行が50分遅れていて、バス会社もバタバタしていて営業所に連絡するのが今になってしまったそうです。
だから、私の見たのは一つ前のバスだそうです。
今さら、そんなこと言われてもねぇ〜
戻っても間に合いませんし、戻れば私の遅刻で乗り損ねることになり返金されません。
次の便に空席があるので手配しますと言われても、そのバスでは仕事に間に合いません。
そんなかんなで、窓口の人が大変申し訳なさそうにしているので、「気にしないでいいですよ。悪いのはバス会社であって、こちらではないのですから」と言って、チケットを返金してもらうことにしました。
しょっちゅう高速バスを予約しているので、顔なじみであることもあり、「横田さんでよかった〜。他の人だったら…」と言われて、ん???
確かに他の人なら、この応対をした窓口で治まらぬ感情をぶつけるでしょうから大変でしょうが、人柄を褒められても迷惑だったのは私ですから、なんとも??
そして、バス会社からきちんとした説明がほしいので、自宅に電話してもらうように伝えたところ、バス会社からの謝罪の電話を自宅にするとのことでしたので、ここで何を言っても始まりませんので新幹線で東京に向かいました。
つまらないことですが、大事なことでもあるお金のことです。
高速バスなら片道4,350円で行けるところが、新幹線になったので片道8,150円になってしまったのです。
さて、この差額はどうなってしまうのでしょうか?誰かが補填してくれるのでしょうか?
私の中ではここが疑問でした。
でも、バス会社から電話があるとのことでしたから、納得いかないこの思いをバス会社に言うつもりでした。
でも、バス会社からは電話どころか、何の連絡もありません。
最近の会社は、誰も責任を取らずで、とってもいい加減です!
そりゃぁ〜、謝罪の電話があれば、私だって文句の一つくらいぶつけますよ。補填しろー!って言うかもしれませんが、電話一つしないなんてどうかしています。
穏やかな気持ちにしようと心の持ちようを変えいなければ、火に油を注ぐようなものでしたが、心の有り様を変えてしまったので怒る気にならず、可哀想に思えてきました。
これも心の有り方を学ぶ授業料だと思って静めた甲斐あって、ジュースの自動販売機で200円入れたのに、180円返ってきました!
これも天の恵みですね。
心を抑えたご褒美に、天はお茶を与えてくれました!
あっ、そうそう。
皮肉にも、西武グループの講座の仕事で東京に向かうのに、西武バスで嫌な思いするなんて変な話ですね。
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