今日はペットとの喪失体験であるペットロスの悲しみを分かち合う、自助グループ、ペットラヴァーズミーティングに行ってきました。
年々、回を重ねるごとに集まる人も増えてきて、遠くから来る人も大勢おりました。
その中で、語ることの大切さというものについてのミニ講義があり、改めて、今の気持ちや別れの悲しみを話すこと、の大切さを思いました。
言葉の贈物にもありますが、小説や物語で、あとがきのない書物はないのです。
出会いから今回の別れまでに至るストーリーは、ラブストーリーの本編であって、その後には、あとがきが必要なのです。
この人生で出会うことのできた、素敵な、大切な子のとの、ラブストーリを完成して一冊の宝物にするには、別れた後のことを語るあとがなければなりません。
それが、語ることや記すことによって完成することになり、そうして実際の行動という言葉にして、自分を見つめ直し、愛する子を想い、今までの関係性から新たな関係を構築することが、この悲しみから抜け出すきっかけになるのです。
そして、今回のミーティングでも感じたのですが、まだまだ日本では、このような自助グループが少ないことを改めて実感いたしました。
私も同じく、今年から東京と大阪でペットロスの悲しみを分かち合う自助グループを立ち上げる予定でおります。
それと夜の電話によるホットラインも行なうべく準備しております。
少しでも誰かの役に立てればと、自らを差し出してゆきますので、その際は遠慮なさらずにどうぞお話を聞かせて下さいね。
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