我が家にサンタさんがやってきました!
子供たちが朝起きると、枕元になにやら贈り物がありました。
長男と長女はプレゼントを持って大喜びしていますが、一人、大泣きしてやけくそになっている子がいます。
先日のクリスマス祭にやってきたサンタさんにお手紙を書いてプレゼントをお願いしたのですが、それとは大きさが違うようで、包みを開けずに大粒の涙を流しております。
その後、長男が代わりに包みを開けて見ると、図鑑と英語で書かれた一通のカードが入っておりました。
流暢な英語で書かれているカードを妻が訳してみると、
「一昨日お手紙をもらった時には、最初にお願いされた贈り物を持ってフィンランドを出てきましたから、新たにお願いしてくれた物を持ってくることができませんでした。
お父さんとお母さんに私(サンタ)からお願いがあります。
私の代わりに、願いを叶えてください。」
と記してあるではありませんか。
(後日、サンタさんのお願い通り、おもちゃ屋さんで買ってあげました)
みんなが欲しがっていた図鑑(昔の生き物・爬虫類両生類・動物)で、さっきまで泣いていたのはどこへやらで、みんな興奮して見せ合っておりました。
ちなみに、妻はディズニーのボードゲームセットで、みんなでお正月楽しめるような物をお願いしますという、願いが叶って、私は、みんなに素敵な贈り物をお願いしますという願いが叶って、みんなにプレゼントがありました。
よかった〜!
私が何故このようなお願いをしたかというと、長男は小学2年生ということもあり、学校でサンタなんていなくて、プレゼントをくれるのはお父さんだと疑っているのです。
本心からではなく、自分ではいると思っているのに、友達がそういうもんだから、無理してそう言っているのですけどね。
それで、「信じていない人にはプレゼントなんでないんだよ」と言うと、「信じていないからいらない」というのです。
だから、今年からは長男はクリスマスプレゼントなしにしよう(信じることの大切さを教えるためにも)と思っていたのです。
でも、当日の朝にきっと平気とは言っていてもショックだろうから、私のお願いをこのようにすることで、信じたいのに、周りの友達に影響されて無理している長男にも、同じくプレゼントがあるようにしたのです。
かくして、サンタさんは、私たちに、子供たちの笑顔と素直さを与えてくれました。
これが、私たちの願ったことで、ちゃんと叶ったので、サンタが誰であっても、願いは願いは叶いましたね。
ちなみに、当日私は東京に居りましたし、お母さんにもプレゼントがあったので、サンタさんからの贈り物と信じているようです。
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