つれづれなるままに
気まぐれな日記ですから、日記ではないのかも。。。
思ったこと、感じたことを、さらりと書いてみます。
 
だから、さらりと読み流してください。
(特に誤字脱字をね!)



 1月31日   大雪2
またまた異常な大寒波がやってきています。
一晩で70センチも積雪があり、その後もいっこうに降り止む気配はなく、どんどん積もっていて積雪が150センチを超えようとしています。
 
お寺は埋まってしまって、参道も塞がってしまって車も通れません。
人が通るにも雪を掻き分けてというように、子供たちなんて雪に埋もれていて、歩く雪だるまとなっています。
雪かきをしようにも、その雪を退かす場所がなく、あってもその上に雪を乗せるのが不可能な状態です。
 
昨年は申年で、災難は去ったと思っていたのですが、まだまだ厳しい状況が続くようですね。
 
震災の影響もあり、栃尾市では降り積もった雪で17棟もの家が潰れています。
今回の雪でさらに2次災害が広がりそうです。
 
こんな状況ですから、ペット霊園は開店休業状態で、依頼があってもどうにもなりませんので、丁重に断らざるをえません。
とても心が痛みます。
 
そこで、普通であれば雪をどうにかしようとか、どうにかして開店しようなどと考えるのでしょうが、そうすれば、すればするだけ辛くなるだけなのです。
こんな状況では仕方のないこととして諦めることが大切なのかもしれませんね。
 
それに、、雪はいずれは止みますから、それまで待つしかないのですよ。
春になれば雪などありませんから、ないことに苦しむことはないのです。
また、どうせ除雪しても一晩で60センチ以上降れば除雪した跡などは分かりませんから、こういうときはじっとしているしかありませんね。
 
これ動物たちから教わったことですね。
 
まぁ、そんなこと言っていられるから、そうしていられるんだと言われそうですが、その日暮らしの我が家にとっては死活問題ですが、そんな中でも私たちは笑っています。
というか、笑うしかないですね。
 
なんとかなるさ!!
魔法の呪文を唱えましょう。
 
そんなところに、子供が熱を出し、妻が風邪でダウンし、私は東京。
帰るに帰れず、帰っても戻って来れるか、どうなることやら・・・
 
 

 1月23日   新年会
本日はお寺の新年会:祈祷会でした。
 
午後の部では、御祈祷をした後に甘酒を飲みますが、夕方の部ではそれがお酒になります。
 
そうなると私はもうダメです。
お酒にとても弱いので、祈祷会まではしっかりしているのですが、夕方からの新年会では、少しするとゆでだこのようになってダウンしてしまします。
 
今年も、1時間くらいでギブアップで、「気持ち悪ぅ〜」と言いながら居間で寝てしまいました。
 
吐き気と頭痛、睡魔から目覚めたら、手紙がありました。
 
内容は省略しますが、
「かみさま、ほとけさま、おとうさんのきもちわるいのが、はやくなおりますように。
おとうさん、はやくげんきになってください。
ぼくはおとうさんといっしょにガンダムのプラモデルつくりたいです。」
というような手紙がありました。
 
次男(5歳)が祖母に聞きながら一生懸命に手紙を書いたそうです。
 
飲みたくないお酒をお父さんに飲ませた人もバツ。
お父さんを気持ち悪くさせたお酒もバツ。
だそうです。
 
涙ですね。
嬉しいですね。
 
そういう優しいことが素直にできる子になってくれて幸せです。
 
気持ち悪い中に、素敵な輝きを見つけました。
 
私たち夫婦の願いでもある、“思いやりのある子になってほしい”という願いが叶いましたね。
御祈祷のおかげ様ですね。
 
 
明日の朝、次男を驚かそうと、難しくて作れないといって先週から頓挫していたプラモデルを、感謝しながら夜な夜な作らせていただきました。
 
気持ちの悪さから一転して、とても気持ちがいいです。
 
人生とは、こういうものなのでしょうね。
悪いことと、良いことは同居していて、一緒なのでしょうね。
 
 

 1月10日   大雪
今年の雪は、ちょっと異常です。
いつもであれば、大雪となるときは、ぼた雪で大きな雪が降るのに、今年は小さな雪が延々と降り続き積雪するようで、いつもと雪の質が違っています。
 
それはともかく、屋根から落ちる雪と積もった雪で、本堂前も母屋も1階の上まで雪がありますので、その積もっている雪をそのまま使い、久しぶりに大きな滑り台を作ってあげて子供たちと遊びました。
 
子供たちは寒くても夢中で遊んでいてます。
寒いのは変わりないのですが、遊びに夢中になっているから寒さと一緒になっており、寒いことが気にならなくなるのですよね。
これって、生き方の極意でもあるのですよね。
 
そのときのままになりきってしまうことで、そのことを滅却してしまうという。
 
そんなことを「身頭滅却すれば火もまた涼し」なんて言いますが、寒いとか暑いとかの比較することを無くすことで、自分で作り出した差に苦しむことが無くなるのです。
 
もちろん、暑いものは暑い。寒いものは寒い。
それでいいのです。
それでも楽しく過ごすことができるのです。
 
暑いものを、暑くないよう感じようとか、ということではなく、暑いものは暑い。
寒いものを、寒くないよう感じようとか、ということではなく、寒いものは寒い。
それでいいのです。
 
それを避けよう、軽減しようとすれば、それだけ、そうでない状態との差が増し、苦しみが増してしまうのです。
そうして、私たちは自ら苦しくなることをよくしています。
 
気にしない!
という生き方の極意を教えてくれます。
 
 

 1月6日   正直
私たちの暮らす社会は複雑になってゆき、正直に生きることが難しいのかもしれませんね。
 
正直に生きると馬鹿をみたり、損をしたりすると言いますが、それは正直ではなく装ったことから発したことであって、心に正直であれば、馬鹿をみても馬鹿でなく、損をしても損ではないと思います。
 
なんで、正直とテーマにしているかというと、東京での深夜の会社で、「正直に生きると馬鹿をみますよ」って言われたことからなんですけどね。
 
自分の心に正直と言うことは、至らない自分であってもきちんと正面から向き合っているということで、自分を持っているとも言えます。
その逆に、自分を誤魔化し、偽っている人は、自分であるのに自分を失っていると言えます。
 
それでは、あまりにも可愛そうです。
 
自分の醜さ、至らなさ、あざとさなどから、悲しみ、苦しみ、喜びや幸せに至るまでの、あらゆるすべてが私なのであって、他者をどんなに騙せても、自分だけは騙せないのです。
 
真っ直ぐ正面から向かい合うことで、いろいろな自分を受け入れて、良い面悪い面、すべて含めて、自分が自分を愛してあげることで、本来持っているエネルギーの流れがスムーズになり、身体的にも素直になれますよ。
 
至らないことなども受け入れることができたということは、ひとつの自信ですから、心は強くなり、至らぬことを知っているから優しくもなってくることでしょう。
 
弱さを受け入れることが強さなんですよね。
 
 
言われたこととズレましたが、馬鹿をみたり、損をしてもいいではないですか。
たまには。
 
いつも、いつも、計算ばかりで、素直に行動できずにいるよりも、馬鹿を見ては真実を見、損をして得を得るくらいの、計算を超えた計らいがあるかもしれませんよ。
 
おっと、これではダメダメですね。
 
たまにはいいではないですかね。
馬鹿でも、損でも。
 
 

 1月1日   新年
新年あけましておめでとうございます。
 
今年もどうぞ宜しくお願いします。
 
さてさて、初詣などで何を願いましたか?
 
神様や仏様も、ことの時ばかりはお願い事が多すぎてすべてを聞くことはできても、すべての人の願い事を叶えることは難しいかもしれませんね。
 
そんな時には、私たちもそうですが、優先順位をつけていくことで、スムーズにゆくように、神様たちだってこんな時くらいは優先順位をつけたくなるかもしれません。
 
そうなるとどうでしょう。
誰から願いが叶えられるのでしょう。
 
不平や不満を言う者から、欲深い者からでしょうか?
自分で努力しようとする者から、謙虚な者からでしょうか?
 
どちらからかは、本当のところは分かりません。だって、私は人間であって、神の智慧には及ばないですからね。
 
でもね。
同質のものが引き合ったり、類は友を呼ぶというように、自然の法則として、前者にはマイナスなことが、後者にはプラスなことが縁として引き合わされることでしょうね。
 
そう考えると、後者にこそ天は力を貸してくれることでしょうから、初詣などでお願いする時は、
「〜してください」「〜となりますように」
というよりは、
「〜しますので見守ってください」
「〜したいと思いますので宜しくお願いします」
というくらいなお願いの仕方がいいのでしょうね。
 
いわゆる願掛けではなく、誓願ですね。
 
あなたは新年の抱負として、どのような誓願を自らに誓いましたか?
叶うといいですね。
 
 
ここに訪れる優しい人たちに、幸せが訪れますように☆


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