映画日記

DIARY

シネマ放浪記
このページでは、ビデオや映画館で見た映画の感想を、勝手に書いています。
2003年11月29日 サラマンダー
監督:ロブ・ボウマン
出演:マシュー・マコノヒー、クリスチャン・ベイル、イザベラ・スコルプコ
2002年アメリカ/1時間43分
 
紀元前に全ての恐竜を灰にして食い尽くし、その後冬眠したサラマンダーが、現在のロンドンで復活する。(サラマンダーとは、口から炎を吐く翼竜?)
彼らはまたたくまに繁殖し、口から吐く高温の炎で世界を燃やし尽くす。
サラマンダーに灰にされ荒廃した世界で、生き残った人間とサラマンダーとの生死を掛けた戦いが始まった。
 
最初のサラマンダーの復活から、荒廃した世界になるまでの過程の描き方が、少々雑で省きすぎな感じがする。
また中盤の展開に、サラマンダーの出現があまりなくアクションシーンも少ないので退屈だ。
終盤はマシュー・マコノヒー扮するアメリカ軍人とサラマンダーハンターが現れ、期待するのだが、あっけなくやられてしまう。
マシュー・マコノヒーがマッチョマン役で出演し、あまりにも印象が違うのでエンディングのキャストを見るまで、マコノヒーとは気づかなかった。
2003年11月22日 チャーリーズ・エンジェル フルスロットル
監督:マックジー
製作:ドリュー・バリモア
出演:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー、デミ・ムーア
2003アメリカ/110分
 
フルスロットルという副題だけあって、最初から全開だ。
ダムの上で戦車の弾を除け、そのまま軍用トラックで飛び降り、積んでいたヘリコプターに乗り移って操縦して脱出する。スタントじゃ不可能だがCGを駆使すれば、いとも簡単に出来てしまう。
その後も、サーフィンやモトクロスバイクでアクロバチックな曲芸を見せてくれる。
3人の格闘シーンもワイヤーアクションで自由自在に空中を回転する。
たしかに現在の映像技術はすごいと思うのだが、ここまで見せられると疲れてしまう。CGには反対では無いのだが、もう少しストーリーにも重点を置いて欲しい。
2003年11月16日 ブルークラッシュ
監督:ジョン・ストックウェル
主演:ケイト・ボズワース、ミシェル・ロドリゲス、マシュー・デイヴィス
2002年アメリカ/1時間44分
 
サーフィン映画は、「ビッグ・ウェンズデー」を見て以来好きになった。
この映画もサーフィンシーンは、間近で撮影しているので迫力がある。特にパイプラインを手を滑らしながらくぐって行くところは最高だ。ただ、もっとサーフィンシーンを盛り込んで欲しかった。
 
アン・マリー(ケイト・ボスワース)は子供の頃、天才サーファーとして大会で活躍していた。しかしある大会で大怪我をして以来、高い波に乗れなくなってしまう。
サーフィン仲間からは臆病者と呼ばれるも、大好きなサーフィンだけは幼なじみのエデン(ミシェル・ロドリゲス)達と続けている。
しかし子供の頃の夢が忘れられなく、世界一過酷な大会「パイプ・ライン・マスターズ」に挑戦する決意をするのだった。
2003年11月9日 リベリオン
監督:カート・ウィマー
出演:クリスチャン・ベール、テイ・ディッグス、エミリー・ワトソン
2002年アメリカ/107分
 
第3次世界大戦後、政府は戦争を起こさないために、国民の感情を規正した。
それには音楽や芸術なども対象だった。
人々は感情が無くなり、笑うことも怒ることもなくなった。
それに逆らうものには、極刑が言い渡された。
政府はクラリックという特殊な技術を身につけた部隊を作り、反乱者を取り締まっていた。その隊長がプレストン(クリスチャン・ベール)で、彼は銃を自由に操る武術ガン・カタの達人だった。
しかし、彼は捕まえた女の影響で徐々に感情に目覚めていき、反乱者と共に政府への反乱を企てるのだった。
 
ガン・カタは目にも留まらぬ早さで、格好いい。ガン・カタのシーンはもっと見たかった。
2003年11月8日 事の終わり
監督:ニール・ジョーダン
出演:レイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーア、スティーブン・レイ
1999年アメリカ
 
グレアム・グリーンの人気小説「情事の終わり」を映画化。
 
第2次大戦中のロンドンを舞台に、小説家モーリス・ベンドリックス(レイフ・ファインズ)と友人(スティーブン・レイ)の妻サラ・マイルズ(ジュリアン・ムーア)との激しい恋愛と嫉妬、その後の悲しい別れを描いた物語。
2003年11月2日 マトリックス・リローデッド
監督: アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー
出演: キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー・アン・モス、ヒューゴ・ウィービング
2003年アメリカ/138分
 
前作から4年ぶりの続編だ。
ネオ(キアヌ・リーブス)は前作よりも、かなりパワーアップしていて、武術も無敵で蘇生までも行い本当の救世主という感じだ。しかし、最後には意外な事実が判明する。
一番の見所は高速道路での追跡シーンだろうか。この為に高速道路を作ったそうだからすごい。
トリニティ(キャリー・アン・モス)がドゥカティ996で逆走するシーンが最高だ。
後は大勢のエージェント・スミス(ヒューゴ・ウィービング)との対決シーンだ。ネオは良く疲れないなーと感心してしまう。
今回は、ネオが現実世界でもパワーを使えたりと疑問点が残り、次回作でその秘密が解明されるかが鍵となる。
 
2003年11月1日 タクシー3
製作・脚本:リュック・ベッソン
監督:ジェラ―ル・クラヴジック
主演:サミー・ナセリ、フレデリック・ディーファンタル
2003年フランス
 
タクシーも今回で3作めだ。
オープニングは、007風で今までと趣が違い笑える。最初に登場する強盗もスタローンに似ていたが、本人なのだろうか。
 
2作目は黒いランエボ軍団と日本のやくざや忍者が誘拐犯役で登場し、アクションと異文化との交流という感じだった。
3作目の相手は中国人グループのサンタクロース強盗団だ。
今回は、ダニエル(サミー・ナセリ)とエミリアン(フレデリック・ディーファンタル)の私生活の問題と、友情を描いた作りで好感が持てた。
ただその分カーアクションシーンが減ったのが残念だったが。
あともっと日本車の出番が欲しかった。
今回はハイウェイパトロールのランエボと、最後にちょこっと出たインプレッサ位かな。
この2台は、この映画の影響でフランスでも人気があるだろうけど、輸入車だから普通の人は高くて買えないんだろうな。
それにフランス人は堅実だから、車は壊れるまで乗るそうだから。
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Last updated: 2004/5/3