フライを浮かべに
  フライフィッシング風な釣行記
 

これでは流せないねぇ
3月22日 


二十日、かなりの雨となり、気温もぐんと上昇、降水と融雪が重なり、
川は増水、白濁りとなっていた。
四郷川はフライを流せそうな状況ではない。端っこをチョコチョコ流しても出ないだろう。
様子見に大又に上がっていく。
山登りの人の車?が数台、3人の人が準備していた。
「駄目だなこれは。」白泡の流れを眺めてると 「写真撮ってください。」とお願いされた。
 
3人を見送って止まってる車を1台ずつチェック、釣り師の車は無さそうだ。
流せそうな渕を探しながら登っていく。何とか、というところを流すが
全く反応無し。「やっぱり駄目やなぁ」


木材運びのヘリが爆音を上げて通過していく。「土曜日に作業しなくてもいいのに。」
去年ごろからかなり伐採されている。
ほったらかされてた杉林も日差しが通って保水力が良くなることを期待したいものだ。
[よくは知らないが、水源保護とか何かで助成金でも出るのだろうか?]
 
「しょぼいライズポイントは良い感じになってるかも?」
で、麦に上がっていくが、餌釣師が2人入ってた。 ポイントは見るからに良い感じ。
そのままの勢いで、麦奥堰堤ヘリポートまで上がる。
落石がゴロゴロ、頭大の奴を2個路肩に除けなければならなかった。
前回は雪の中、ここから上を釣ったので今回は少し下ってここまで釣ることに。
堰堤下は小さいアマゴがウロウロ、大きいのはまだ出てきていない。
釣り上がるも、ここも大又ほどではないが増水。
流れ出しぐらいにしか落とせない。ポツポツ出てくれるのだが
高速流れのドラグのかかったフライに追いついてくれない。
やっと2匹目
後になってしまったが、様子見の堰堤上のチョロイ流れからでた
1匹目(17cm)が本日最大寸
堰堤下に到着、ここは良い感じの流れになっている。
手前の流れ出しで1匹
そして奥へキャスト
フライを食ってガツンと来た!
手応え十分、グイグイひいていく。?プルプルプル、変な手応え
引き寄せて  あぁ...
 結局、小さいの6匹(スレ掛りも含む)、釣ってた時間と増水白泡での結果としては
まずまずかも知れない。
 
 再び、ライズポイント、フライマンが一人、大阪柏原からだという。
わざわざなぜここに?(とは聞けなかったけど)
 
ポイントは流れは最適だったが、藻がすべて流され、綺麗な沈み石になっていた。
これでは虫も流されただろう。
 期待薄だが、暫く待つことに。フライマンは上の堰堤まで釣って帰っていった。
ライズは1回、魚影も見えないので流してみるも無反応、虫も飛ばないので諦めて帰路につく。
 
 途中、四郷川を覗いてみる。
大型の黒いカゲロウがわんさか飛び交い(交尾中をちょっと失礼、パシャ)、
ネコヤナギが満開(て、言うのかな?)だった。


END