フライを浮かべに
フライフィッシング風な釣行記
 
寒い1日
3月29日

気になる本流筋のポイントを覗きながら上流へ向かう。やはり寒い。
 
朝、といっても8時過ぎてたけど、起きるとかなり寒い。買い置きのペットボトルのお茶を
冷蔵庫から出すものの、
”源流はもっと寒いだろうなぁ”
バーナー、コーヒードリップセット、水を積み込む。
 
「小木津川でも覗いてみるか?」
この時期、まだここは小さいのしか居ない。晩夏にはそこそこのサイズに成長する。
ロッドはとりあえず持って、バシャバシャ歩いていく。小さいのが結構逃げ惑う。
「今年は良いかも。」、期待が膨らむ。アケビが生る頃に来てみよう。
去年の居残りが居そうな少し深い渕、18番のパラシュートを投げてみる。
小さいのがピチャッと出た。
「この朱点はちょっといただけないなぁ」


四郷川は上がっていくほどに白濁り、「きょうも工事してるのかぁ」それでも釣り人がポツポツは入ってる。トンネルを抜けると釣りにならないひどい濁りとなってしまった。
麦に上がって、ヘリポート横を釣り上がる。
堰堤上で少し良いサイズが出たが水中から出た枯れ枝に絡まってバラシ。
そろそろ待ち合わせの13:00だ。先週少し立ち話したFFマンと合流する時間。
”しょぼいライズポイント”に行くと既に車が止まっている。
 
シバリ無しということで、釣り上がりはせずに暫く雑談。
今日は寒いのでライズは無いだろうとふんでいたが、ライズが始まる。それも4箇所。
ライズを譲って、私は遅い昼食(メロンパン1個)、熱いコーヒーを2杯、沸かし入れたつもりが、気温が低くてさめるのが早い。
 
ライズは捕れなかったようだ。
フライは何?(うーむ、16番くらいのカディスか。
もう帰らないといけないということでここでお別れ。
 
2時かぁ。さてどうしよう...
もう一度ライズするまで待つか。で、待ってみたが風が強くなる一方、諦めて最上流まで様子を見に行く。
途中、車が2台、
この時間にあるということはかなり上流まで釣り上がってるかもしれない。
最上流はまだもう少しというところ。まだ深みから出てきていない。
堰堤ヘリポートで17cmを引き出す。
「やっぱり朱点はこうでないと。う〜ん、完ぺき」
ライズポイントに戻るが、更に風が強くなっている。「今日は終わったかな?」
 
四郷の工事現場は作業終了、透明な流れに(底は泥溜ってるけど)なってた。
ここは今日は釣り人は入ってないだろう。
河原まで降りてみる。フライには理想的な水量、
おぉぅ、ライズだ!」 
ロッド、ロッド!急いで車に戻る。この風の中でライズとは。
 
2番ラインは思うがままに風に持っていかれる。(まったく)
この方向でどうだ?
ライズの下流にキャストしてライズの約2m上流に落ちる。
ヒット!
ライズを捕ったという雰囲気ではないけど。
うろこは剥げ落ち、痩せ気味だがヒレのコンディションは良いほうの放流物。
2匹目はヒレぼろで最悪アマゴだった。
サイズは上の写真と同じぐらい。
居残りの良姿がフライに出るまではもう少し先?