フライを浮かべに
 フライフィッシング風な釣行記
 
2008/6/22

コゴミの谷・トカゲの谷

 
4月26日

「コゴミ どうかな?」先週はまだシダ類はほんの出始め。
しかし、今日は既に川沿いのシダはかなり伸びている。
10時過ぎ、目的の場所に到着
ウエーダー履いてコゴミスポットに向かう。短い区間、ここにしかないので延びてたら終わりだ。


終わった...
また来年に持ち越しだ。さ、竿振ろう。
 
しかしこの場所はあまり(ほとんど)釣れないんだよなぁ。
ここを確認したら中流筋に移動するつもりだったのだが、帽子を忘れてきていた。
上は青空、中流では まともに紫外線を浴びてしまう。ので、陰の在るこの支流で昼まで過ごす事にした。天気予報では昼からは曇るって言ってたし。
 
しかし、帽子が無いというのはかなりの違和感、何か引締んないですね。
 
とりあえず良いポイントだけフライを流す。
#14全身オリーブグリーンのパラシュート。
(フライボックス、夏用に入れ替えまいた)
釣れなーい!
 
既に1時間、気を抜いてると突然のアタック。ちょこっと引っかかって外れた。
モードを切り替えるために休憩、#18ぐらいのメイフライが飛んでる。黄白、いやグレイだ。フライを結びなおす。出たのに結びなおす?運命の分かれ道(大袈裟だよ)
きた!朱点はちょこっと多すぎだけど18cmの綺麗なアマゴが浅瀬から出てくれた。
<11:22>
 
小さな滝をよじ登ったところでライズ発見!
緩い流れ、出ない。フライを最初のに戻すも出ない。
フロ−ティング、アント...出ない。あきらめ。
(こっちに気付いて逃げたのだろう、たぶん)
 
そのすぐ上の浅瀬で2匹目、さっき釣ったのと同じフライ
<11:36>
流れが緩く競合も居ないようで ぽっちゃりの18cm。
その後、緩流部が続いてアマゴではない小魚につつきまわされる。
着水と同時にフライがツンツンと動き出すのだ。メダカサイズの雑魚たちによって。
ここも随分砂で埋まってきた。砂地緩流部をすっ飛ばして次の片側護岸の瀬へ。
深みのある(水深40cmぐらい)狭い流れが続く。
 
「おまえ、腹出すぎちゃうか。運動しろよ。」
というものの、見回しても運動出来そうな広い場所無いよなぁ。
<11:42>
その後は指サイズが釣れただけで藪沢になっていくので終了。
昼だ。車に戻ってパンをかじる。
 
 
空はまだ青空、それに暑い。ので、同じ支流のトカゲの谷に入ってみた。
この谷はトカゲが多い。それも少し大きめ。
歩くと”カサカサ”と逃げるのだが、ポイント集中のこの”カサカサ”はビクッとしてしまう。
静かな谷の乾いた広葉樹の枯葉はかなり大きなカサカサを立てるのだ。
 
二股の左の支流に入る。細い流れも奥に行けば少し水量が回復してくる。
が、全く反応なし。
大岩が見えてきた。ここから先は未知。
前に(3年前ぐらい)入ったときは藪で覆われていたが、
すっきりと切り払われキャスト可能になっていた。
 
足元から魚影が走った。アマゴ?ウグイ?
先に進む。反応2回、フッキングできなかったのとバラシ。
しかし、間違いなくアマゴだった。
とりあえず居るのを確認して終了。
なんか、鳥も鳴かないし、カサカサだけ、寂しいトカゲ谷


夕方、蜂の巣橋から釣り上がるも、ライズも無く、ウグイの猛攻を受けて
<沈>
 
END