フライを浮かべに
  フライフィッシング風な釣行記
 

しとふる岩魚の谷
 
5月11日


連休も終盤、そろそろ岩魚の谷に行ってみようか、
と思っていたら凄腕大先生が入られたとの情報、あぁ、今年も先を越された。
開けて1週間、土曜日は終日雨で今日はちょこっと増水のいい感じに違いない。
午前中まで雨の予報だが出かけることに。


下界は霧雨だったが谷に入ると普通に降っている。誰も居ないのは当然か...
そそくさと着替えて防水の切れかけたブレーカーを着込む。
低い気温、保温効果は高い(通気性が無い)。
水量は?
昨日1日降ったのに増水という気配でもない。
とりあえず最上流まで歩いて短い区間を釣り上がって下りてくる。
で、ほとんど反応無く(たった2回もフッキングせず)、駐車場に着いてしまう。
駐車場横に入るとやっとフッキング。も、アマゴ君、連続3匹。
レモンイエロー斑点、パーマークぞろぞろのアマゴくんでした。
駐車場下手は全く反応なし
山登りの老人が2組、”傘さして登るかぁ”
 
橋の袂まで場所移動、下の堰堤上から釣り上がる。
砂で埋まったちょろ瀬はいつも小物しかいないが、とりあえずの1匹を得るには。
「...」
3匹ともフッキングできずに終わる。
そろそろ集中力が切れる3時間。雨も止みそうに無い。
 
複雑な巻き返し、何度流してもドラグが回避できずに引きずり込まれる。
あそこにラインを置いてあっち側にメンディングでは。
...結局圧巻パラシュートに交換。
これでどうだ?
フライが綺麗に水流に乗ったとたんに飛び出した22cm、今日の目的、
イワナ君
その後はまた反応なし。
「ふぅ。」
暑くなってきたと思ったら雨は霧雨になっていた。仰ぎ見ると明るさが伝わってくる。
止むなぁ。”いつの間にか虫もちらほら。
ジャブッ   前方でスプラッシュなライズ!
そっと近づく。
1発でしとめる。
同じ小渕でもう1匹、は着水と同時にジャンプ一番ひったくっていった。直後に
黒い大きな影が覗きに来て戻っていった。
そいつは二度と出てこなかったが、尺サイズ?
その後、もう1匹追加で全工程終了。
 
帰りがけ、四郷川を少し。小物に混じってふっくら21cmアマゴが出てくれた。
(あぁ、ちょこっと口を傷めてしまった)


最近、ピピ、ピューッピュと綺麗な声でさえずる鳥集団、すぐ傍までやってきた。
その姿を捉えた!と思ったが
フラッシュがピカッ
しまった!オートだ。この曇り空では。
拡大編集に耐えられない荒い画像になってしまっていた。残念。